こんにちは!! そしてはじめまして!! 今日は私の実際にやってほしいSEXをカキコしたいと思います。私には彼が居るのですが、恥ずかしくっていつも頼めないんです……。 それでは、私の妄想Hの始まり!! 彼から突然のTEL……。 彼)もしもし・・・俺なんだけど、今日俺んちに泊まりに来てくんない?? 私)どうして?? 彼)俺んち今日誰も居なくて、寂しいんだ……。だから、涼子にそばにいて欲しくて……。 私)わかった!! 今から行くね。 〜三十分後〜 私)こんにちは〜! お邪魔しまーす!! 彼)涼子!! 寂しかった……。 彼が私に抱きついてくれる。 彼)ご飯食べようか リビングに行くと、彼の手料理があった。食べ終わり、彼が私にお風呂に入るよう言ってきた。 私がお風呂に入っていると、彼も一緒に入ってきて。 彼)涼子……、大好きだよ……。 そう言ってDキスしてきて。 彼)俺のこと好きか?? 私)好きじゃなくて大好きだよ。 お互いの体を洗いっこしてから風呂を出て、ベットに行き私は彼に押し倒されて胸を揉まれる。 彼)涼子のオッパイは大きくて気持ちがいい。 私)あぁん 彼)涼子可愛いよ。涼子は乳首が弱いんだよな。 そう言って彼は乳首をいじめる。 私)あん、ダメ……。き、きもちいぃ……。 今度は乳首を口に含み転がしたり甘噛みしてくる。 私)うぅぅん……あ、ふぅん……。 だんだん彼の手があそこにのびて行く。 彼)涼子のここすごいグチョグチョ。感じてるの? 私)う、うん……、気持ちいいけどもっとやって欲しいの……。 彼)何をしてほしいの?? 私)わかってるくせに。 彼)はっきり言ってくんないと分かんないよ。 私)おっきいお○ん○ん頂戴……。 彼)どこに?? 私)涼子のいやらしいお○んこに入れて……。 彼)よくできました。じゃぁ射れるよ。 私)来て!! ズプズプと彼が入ってきて。 彼)涼子の中すげー気持ちいい……。動くよ。 彼が動くたびにあそこからはいやらしい音がする。 彼)涼子、すごいいやらしい音してる。ずっと入れて欲しかったんだね。 私)あぁぁん。……う、うん……。 彼のピンストが激しくなってくる。 私)あぁ〜ん! き、気持ちいい……。あん、……イキそう……。 彼)俺もイク……。 私・彼)あぁぁぁぁぁ〜〜 私も彼もぐったり……。 彼が私の中から彼のものを出した。 私)きれいにしてあげる。 彼のモノをパックっとくわえきれいにしてあげる。 彼)涼子はテクニシャンだね……。マジ気持ちい。 私の口の中で彼のは復活!! 私)またおっきくなったね♪ 彼)涼子の口でイカせて。 私)分かった〜♪ 彼のをペロペロしてあげると彼のがピクンとなり、 彼)で、出る……。涼子飲んで……。 口の中にいっぱい彼のが出てきたのを私は全部飲んであげた。彼は私に抱きついて、頭ナデナデしてくれて、いっぱいDキスして一緒に寝ました。 こうゆう感じをして欲しいのですが、彼に言う勇気が出せなくて。まだ、Hもしてません。 (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2008年10月25日 ) |
大丈夫です。これくらいなら、ごく普通にどのカップルもやってることですから、セックスする機会ができたら、いつでもやってもらえますよ。安心してください。だから、もっと変態っぽいものすごいのを妄想してもいいのですよ。 |