管理人さん はじめまして。初めての投稿なんですけど今回は半年前まで付き合っていた彼女(ここからはN)の事をお話しします。 Nとの出会いは中2の3月、友達と児童館へ遊びに言った時に小学校時代の女友達と偶然再会しました。その時に一緒にいたのがNだったんです。 2人とは雑談する位の仲だったのですが、2、3日たったある日のお昼、友達を通してNに呼ばれた僕は待ち合わせ場所に向かったのです。 が、そこにいたNはいつもとは違っていました、そしてその後、彼女から出た言葉は「好きです、私と付き合って下さい」 僕はその後少し戸惑ってしまいました(告白初めてだったので)。でも戸惑いながらも出した答えは「いいよ」 その後僕とNは付き合い始め、1週間毎日会っていました(春休み中だったので) そして春休みも終わり学校が始まって2週間後の木曜日、僕はNに呼び出されました。 「どうしたの、N」 「今度の土日に、私の家に泊まってくれない?」 「え?」 「あのね。今度の土日、親が旅行でいないから寂しいの、それに、きせき、私の家に来たこと無いでしょ」 「わかった。じゃあ今度の土日ね」 というわけで、Nの家に泊まりに行く事になりました。 そして、土曜日。 「いらっしゃい〜」 「約束通り、呼ばれてやってきました〜」 「まっ、挨拶はいいから上がって上がって♪」 とまあこんな風に、Nん家に泊まりに行ったのですが、またも彼女の様子がおかしい事に気付きました。 いつも彼女は胸元等を隠すような服装なのですが、この日のNの服装はワンピース1枚のみ、しかもわざとパンツをちらつかせるような素振りをするんです。 「もしやNは……」 疑いながらも僕は彼女が作ってくれた夕食を頂き、その後お風呂にも入り、彼女と少し雑談をしてから寝ようとしました。 「じゃあオヤスミ」 「あっ、待って」 「ん? どうしたの」 「まだ寝ないで(涙)」 「えっ、どうして?」 「あのね、私どうしてもきせきとHがしたいの」 正直言って驚きました。もう少し慎重な子と思っていたのですがこんなに積極的な子だったとは。 「どうして突然? コンドームとか無いから中で出ちゃったら子供できちゃうよ!」 「ううん、全然突然じゃないよ。きせきに告白した時からずっと考えてた、それに今日は安全日だから中で出しても大丈夫(照)」 「でも……」 「お願い(涙)」 一応Hについての知識はあったんですが、彼女に根負けし、することにしました。 まず僕が彼女の服を脱がし、大きく膨らんだ胸を見下ろしました。 「ひや〜、Nの胸って大きいんだネッ」 「イヤン、恥ずかしいよ〜」 「Hしたいって言ったのはNでしょ」 「……」 Nが黙ってどうしようもないので、まず膨らんだ胸の上にチョコンとのった乳首を、舌でツンツンと突いてみました。 するとNは「アンッ」と今まで聞いたことのない声を出しました。 何故か面白くなった僕は彼女の乳首をさらにツンツンしました、するとNはさらに可愛い声を出し、体を震わせました。 「そんなに気持ちいいの?」 「……きせきのイジワル」 「それじゃもっとイジワルしちゃお」 今度は乳首に吸い付きました。するとNは「あんッ、ああん」とさらに喘ぎ、体が浮いてきました。 どうやら相当感じているのでしょう。 本当はもっと気持ち良くしてあげたいのですが、ちょっとSっ気のある僕は少しNを苛めたくて舐める力を弱めました。 「ねえ、ちゃんと舐めて」 「どうして? ちゃんと舐めてるよ」 「誤魔化さなくてもいいよ、舐める力弱めたでしょう」 ちょっとムカッとなった僕は、一気に舐める力を強めました。すると我慢できないのか大きな声でいっぱい喘いでいました。 そして舐めてるうちにあまり感じなくなったみたいなので、舐める所を乳首から大きな入り口のあるマ○コに場所を変えました。 すると大きかった声がさらに大きくなり「あんッ、ああん」という声が部屋中に広がりました。 「あんッ、きせき凄いテクニシャン」 「ありがとう」 入り口ばかり舐めていて詰まんなかったので、中のクリトリスを剥き、舌を這わせました。そうなるともうNの喘ぎ声は止まりません。 その声があまりにも可愛いので、今度は指を穴の中に入れてみました。止まらないNの声はさらに勢いを増し、最後は「アアアアアアアアアア〜〜」という声でイってしまいました。 かなりの快感だったのかしばらくNはぐったりしていました。 「ねえ、きせき」 「何?」 「ありがとう(ニコッ)。今度は私がきせきを気持ちよくさせてあげる」 「えっ、いいよそんな事」 「いいんだよ、遠慮しなくても」 「それじゃお言葉に甘えて」 するとNは僕のパンツを脱がし(この時は服を着ていた)、いきなり僕のチ○コをパクッと口に加え、口を上下に動かし始めました。 「うっ、凄い。N凄い上手だよ」 「うふっ、さっき私を気持ちよくしてくれたお礼♪」 すぐにもの凄い快感が僕を襲いました。 N程大きい声は出しませんでしたがやはり声が出ちゃいました。 もう我慢できなくなった僕は、彼女の口の中に精液を出してしまいましたが、彼女はごっくんしてくれました。 その後少し休んでから本番に入りました。 Nがフェラで僕のチ○コを大きくし、彼女のマ○コに挿入しました。 「あああ〜、きせき凄い大きいよ〜」 「もっと気持ちよくしてあげる」と言って、激しく奥まで突いたのですが、Nはさらに喘いで体がもの凄く震えていました。 正上位からバックに移り、また激しく突くとNの体が倒れそうだったのでバックから座位に移るとこれが一番感じるのか体を激しく揺らし、もっと激しくと言わんばかりの眼で僕を見つめてきました。僕も体を激しく動かし、Nのマ○コを激しく突きました。 最後はお互い同時にフィニッシュ。 「きせき、本当にありがとう」 「やって欲しかったらいつでもやってあげるよ」 時計を見るともう12時だったのでシャワーを浴びて、寝ることにしました。 翌日も朝から3回位合体し、全部中出しでフィニッシュしました。 その後も何回かHをしたんですがお互いの誤解で別れる事になってしまいました。でもこの思い出は心の中に今でも残っています。 (中高生の恋愛告白掲示板より 2008年11月6日 ) |
あ〜、もったいない。安全日だからと、平気で中出しさせてくれる女の子なんてそうそういないぞ。別れの原因が、しかも、誤解だっていうんだから、しょうがないなあ。お互い、相手に興味が無くなってしまったのなら仕方ないけど、誤解は解くことができるんだから、努力しなくちゃ、誤解で仲違することなんて、この先、いくらでもあるぞ。次はがんばって、誤解を解こうな。そうそう、女の子から誘っているのに、さっさと寝ようとするなんて、それもイカン。次からは、こんなことしないように。 |