昨日はまた例の彼と会いました。 デートの前日に、「明日のデートはスカートにノーパンで来てよ♪」って言われたんです! そんな〜! 悩んだけれど、やっぱり無理……。 パンティを履いてファミレスで彼と待ち合わせ。 「アキ、こっちこっち」 「遅くなってごめんね! ふ〜、暑い!」 「本当暑いよね〜。……アキ!」 「なぁに?」 「ちゃんとノーパンで来た?」 「ぅ……。履いてる、……だって無理だよぉ」 「え〜? ダメじゃん! 脱いできなさい!」 「そんな〜」 「命令だよ」 そう彼に言われ、トイレで脱いでくるように言われました。私は抵抗しながらも結局トイレに行ってパンツを脱ぎます……。 落ち着かない……。 席に戻ると、「脱いできた?」と、彼は楽しそう。 「ぅん。……恥かしいよぉ……」 「ほんとに脱いだかわからないから確認しないとね♪ ちょっと脚広げてみて」 「ぇ〜! 無理だよぉ……」 「いいから〜、ホラ早く」 ……そして私は戸惑いながらもゆっくり脚を広げたのでした(恥かしい……)。 顔が赤くなっていくのがわかりました。 そして彼がおしぼりを落としたフリをしてテーブルの下に潜ります。 (ゃ……見られてる……) 恥かしい事に、だんだんおまんこが熱くなっていました。 「ちゃんと脱いだね……えらいえらい」 そんな感じで始まり、私達はそこで軽くランチをした後、ファミレスを後にしました。 落ち着かないよぉ……。 彼は歩きながら私の腰に手をまわしてきます。行き違う人に、バレてるんじゃないかって気がして顔が赤くなっていました。 ヤダ……私、今、濡れちゃってるかも……。 彼が微妙なタッチでスカートの上からおしりを触ってきて、恥かしくて顔が赤くなってしまいます。 歩き方もぎこちなくなっちゃう……。 「あそこの男、アキの事見てるよ。ノーパンってバレてるのかもよ」と、彼に意地悪そうに囁かれます。 「やぁ……」 私……すごい濡れちゃってる。 それでね、彼に行きたいところがあると言われて電車に乗ったんです。それが結構混んでて……。 彼がまた耳元で、「アキがノーパンって知ったらここらへんの男みんな興奮しちゃうね」 私は顔が真っ赤になってしまいました。 「ちょっと……、聞こえちゃうから」 そしたら彼が、スカートの上から触りだしたんです! 「ぅそ……。ちょっ……、ダメ……」 彼はスカートの上からお尻を撫で回して、その手が太ももの方に回ります。 「……だめぇ……」 私は蚊の鳴く様な声で抵抗したんですが、そんなの聞いてもらえず、手がスカートの中に入ってきて……。 「……っ……」 「アキすごい濡れてるよ?」 彼に囁かれて顔から火が出そうでした。 そして電車の中でおまんこをいじられててしまいました。クリトリスをいじられて、そして指がおまんこの中へ…… すっごい恥かしいのに、感じてしまうんです。声なんか出したら周りの人にバレちゃう……。 もう立っていられないってほどいじめられて、私と彼は電車を降りました。 「電車の中で感じちゃうなんていやらしい子だね。興奮した?」 もう私は涙目でした。 「お願い。……もう許してぇ……」 私達はホテルに入り、激しいエッチをしちゃいました。 「ぁっ、気持ちいぃよ……。はぁっ、……んっ……。もっと、……もっと激しくしてぇ……!」 「どこが気持ちいの? 言ってみて」 「ぁっ……ん……気持ちいぃ、おまんこ気持ちいよぉっ……」 彼に言葉でもいじめられ、自分でもビックリするくらい感じてしまいました。 「ぁ……ダメぇっ……あっ、ああんっ、イッちゃうっ……」 「俺もイク……」 後から聞くと、電車に乗ったのは彼の思惑だったとの事(;_;) すごく興奮した一日でした。電車の中での事を思い出すとまだカラダが熱くなってしまいます。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年11月11日 女性 学生 17歳 やりまくりのセックス狂い) |
これは意外! あれだけ何でもこなすアキちゃんが、ノーパンのリクエストには答えられなかったんだ。でも、目の前で頼まれると、仕方ありませんよね〜。できればトイレじゃなくて、ファミレスのテーブルの下で、モソモソと脱いで欲しかったかな。ノーパンデートは、彼の喜ぶ様子や、彼から受けるノーパンならではの悪戯で、これまた癖になりますよ。でも、こういうことをしとくと、ホテルに入って前戯の必要がないんだよね。即効でハメハメできるから、やめられません。 |