また例の彼と会ってきたんです。それでね、すごい恥ずかしい事されちゃったんです。 それは……。 彼と公園で待ち合わせると、「今日はいいもの持ってきたよ」と彼。 私は包装された箱を受け取りました。 「ぇ? なぁに?」 私が箱を開けてみると、そこには……、ローター!! しかもワイヤレスでリモコン付きの遠近操作が出来るローターでした。 「今日はこれをつけてデートだよ♪」 そんなぁ……。 私は公園のトイレでローターを付けてくるように言われ、恥ずかしいのに従ってしまう自分。 「つけた? じゃぁ、行こうか」 歩いているだけで、ストッキングとパンツに固定されているローターがクリトリスに当たって、歩き方がぎこちなくなってしまいます。まだスイッチも入れられてないのに濡れてる自分がいました。 恥ずかしい……。 「だめだよ、ちゃんと歩かなきゃ。」 「だって……ぁっ……!」 彼は意地悪でスイッチを入れてきたんです。 「だめぇ……」 「こんな昼間に路上で感じちゃうなんて、アキ本当やらしいね」 エレベーターの中でスイッチを入れられたり、人がざわつくカフェでスイッチを入れられたり……、わざとコンビニにひとりで行かされ、スイッチをいれられたまま店員さんに言って彼のタバコを買うように命令されたり……。 店員さんにタバコの名前を言う時なんか、リモコンを強にされて、動揺する私を見て楽しんでいたようでした。 今日一日いろんな場所で何回もスイッチを入れられて、何回イッたかわかりません。 もうパンツを越して、ストッキングまでグッショリ……。 ホテルについてからもローターで散々いじめられて、そのまま彼のおちんちんを咥えて……。もう感じすぎて上手く咥えられなくて、でもおちんちんを入れて欲しくて一生懸命フェラしました。 そしてやっとバックからおちんちんを入れてもらって……。 「ぁ……、はぁんっ……。あぁっ、……あっ……」 息が止まるほど激しく突かれて、おちんちんでもイかされてしまいました。 でもね、悲しいお知らせを聞きました。彼、お仕事の転勤が決まったそうで、もうすぐ会えなくなってしまうみたいなんです。 寂しいけど、「行かないで」と言える関係でもないし……。 彼のせいでカラダが火照ってしょうがないよ……。この火照り、どうすればいいの? もっとエッチしたいよぉ。 ちゃんとしたセフレまた作っちゃおうかななんて考えてるアキでした。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年11月11日 女性 学生 17歳 やりまくりのセックス狂い) |
リモコンローターをつけさせられて、往来を歩いている時も、お店でお買い物している時も、常にエッチな快感を与えられ続ける。こんな天国のようなひと時を過ごさせてくれるGさんが、転勤なんて。これが恋人同士なら、お互い都合をつけて、行ったり来たりして、会う機会を作るんだろうけれど、セフレの悲しさ、寂しさがここにはありますね。 |