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私、高校1年の時に同級生と合体しました。 彼とは誕生日も血液型も一緒だったので、何時の間にか付き合うようになっていました。 付き合い始めて2ヶ月目にA。6ヶ月目にBの関係になりました。そして3月の誕生日にCの関係を持ちました。 デートの時、誕生日プレゼント何にしようか話していました。 「エッチにしようか」と彼が言ってきました。 私もその時関心があったのでそうする事にしました。 しかし、私が「いきなりじゃ怖い」と言うと「お医者さんゴッコしよう」と彼は言いました。 次のデートの時お互い医者役と患者役になり診察し合いました。その時初めて勃起したオチ○チ○を見ました。また、私はアソコを見せました。 そういった行為を何回か繰り返していると濡れる様になりました。 そして誕生日当日、2人でホテルに入りました。 前戯は今までと殆ど同じ感じで行いました。暫く行っているうちに彼は「もう大丈夫そうだね」と言いました。 私もアソコに潤いを感じていたので「お願い」と言いゴムを着けてあげました。 彼は私を仰向けにすると足を肩に掛け、覆いかぶさってきました。 勃起したオチ○チ○をアソコに挿入してきました。破れる時痛みを感じましたが、同時に気持ちよさも感じました。 行為が終わってからも優しく抱いてくれていました。その様な関係は卒業するまで続きました。 （女の子の初体験告白掲示板より 2008年12月24日 ） |
| 誕生日プレゼントに「キミが欲しい」というのはよくある台詞だと思いますが、いきなりじゃ怖いということで、事前にお医者さんごっこを、というのは始めて聞きました。なるほど、考えてみれば、何日もかけた前戯と言えなくも無いですねえ。だけど、昔はそれが普通だったんだよ。付き合ったその日にエッチとか、エッチしてから付き合うようになったとか、考えられねえ〜、という時代が、そう遠くない昔にあったとさ。ＡＢＣと、ちょっとずつ進んでいくなんて、これはこれでいいものでしょ？ と書いてふと思い出す自分のこと……。浪漫は、順を追った相手とは結ばれず、初体験はイキナリ全部でした。それも初体験同士で、しかも、付き合ってもいない相手だったなあ。でも、気持ちは通じ合ってたんだよ。 |
