その日はちょうど部活があったので、放課後は1人で帰ろうとしていたら、クラスでスポーツ万能な男子がいて、その子が「ちょっといい?」と、言われたのでついて行くと校舎裏につれてかれました。 私はなんだろうと、思いました。そしたら急に、その男子が壁に手をつけて私を、囲むようにしました。 びっくりして「なに……」と、きくと急に服をぬがして、胸を触り始めてあたしは、少し感じてしまいました。 その男子は、スカートも脱がして、あそこを触り始めて、膣の中に指も入れてきました。 あたしはおもわず、声を出してしまいました。 男子に、「声出したら、×ゲーム」と、言ったので何をするのかと思ったら、その子のチンポを出してあそこに入れ始めて、あたしはまた、声をだしてしまいました。 しまった……と思っていたら、その男子はSEXをやめ、チンポを舐めろというように差し出して、しょうがなく舐めると、その子は「いくぞ」と言ったので、口を離そうとしましたが、間に合いませんでした。 ドロドロしたものが顔いっぱいにかかりその男子は、「かわいい」と、言いました。 一週間たってから、私達は付き合うことにしました。 この頃は、彼の家で禁断なことばっかりやっています。 (女の子の初体験告白掲示板より 2008年12月5日 ) |
チンポを入れたり舐めたりするのが、罰ゲームっだなんて、ガキだねえ。大人の場合、それは、良い子に与えるご褒美であって、罰ゲームなんかではありません。だって、気持ちのいい罰ゲームなんて、ありえな〜い。 |