最後の投稿と言って1ヶ月半たちました。 その後も相変わらず以前関係を持った男性達からセックスを求められましたが断っていたし。ナンパもよくされたけど付いていかなかったし。同級生数名からデートにも誘われましたが当然断りました。 でも男と女がそういう関係になる事から逃れられない時もあると知りました。 23日は中学のときの同窓会でした。 近くのつぼ八に集合。いい感じで盛り上がりました。 さすがに中学生のときとは男性陣もみんな大人っぽくなっていたけど相変わらずでした。 子供っぽいのは相変わらずだけど……、やっぱりみんな大人っぽくなったかも。私もそう見られているのかな……なんてちょっと心配だったり。 隣に座ったのは2ヶ月前久々に会って一度セックスした幼馴染のJ君。やっぱりとっても話やすくて、すごくよかった。 1次会がおわると、「二人で飲みにいっちゃおうよ」というので、楽しかったし、酔ってたし、ぬけがけで二人だけで飲みにいっちゃいました。 喫茶店だけどバーみたいなとこで、とっても良い大人の雰囲気なお店。J君とはあれ以来に会ったのに、二人で飲んでいるとなんか恋人な気分に。 誘われたらどうしよう……と思っていると、「ちょっと外歩こうか」というので、外に。 そのままラブホへ入ってしましました。 私がシャワーを浴びようとすると、J君がそれを止めました。 「どうして?」 「アキのそのまま味わいたいんだよ」と言って、半ば強引に私をベッドに押し倒しタオルをはがして、少し汗ばんだ胸や腋、そして下半身を舌先でピチャピチャと舐めはじめました。 はじめ、嫌がっていた私ですが、やっぱりダメ……、Jくんの舌先に身を任せていました。 私のクリをソフトに舐める感じがたまらなく、早くもイキそうに……。 「そんなにしたら、イッちゃうから……」 「いいよイっても」 早くも1回目の絶頂へ。 そして、私は「もう入れて!」と懇願し、Jくんも満足そうな顔で大きくなったものを、びちょびちょになった私の下半身に深く挿入してきました。 Jくんのモノが出しいれするたびに、ヌチョ、ヌチョと彼の唾液と私の愛液やお互いの汗の入り混じったとても卑猥な音が 息づかいの合間に響いていました。 「アキのあそこ気持ちいいよ、しまる〜」 というとしばらくして、Jくんも私の中でいきました。今日は危険日……コンドームはしててくれたみたい、よかった。 ちょっと休んでから一緒にお風呂に入って2回戦……、かと思ったらJ君から彼女になってって告白をされました。 Mさんがふとよぎり、私は「少し考える時間をちょうだい」って答えました。 今日はそのまま帰りました。J君とは付き合う付き合わないに限らずまたセックスはするんだろうなって思った。 (一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2008年12月25日 女性 学生 17歳 セックス大好き。のめりこんでるよ) |
そりゃあもう、存分に男性経験を積んでるアキちゃんだから、同級生とは比べ物にならないくらい、大人っぽくなっていますよ。エロっぽく、かな? それにしても、Mさん一筋でいくはずが、もうこんなことになってしまって。今さら、どうこう言ってもしょうがないし、セックスしまくってちょうだいね。 |