サークルは過激  by たっく





 

 ジムインストラクターやってます、昨年彼女と海でサークル関係者の方にスカウトされて、バイト気分で参加してみました 。
 彼女もジムインストラクターやってます。そのサークルはスポーツ露出イベントをやってるサークルでした。彼女もそうですが幅広い年齢層で、筋肉自慢の男女が参加してました。
 初めて出たイベントは廃校を使った夜中の体育祭、50m1500m昔テレビでやってた三角筋肉、とアームレスリング、懸垂決勝がキャットバトル、各種目の最下位はその場で御披露目です。
 自慢満々の彼女、順調に勝ち上がり決勝進出しました。

 決勝は昨年のチャンピオンの30代の爆乳筋肉奥様。
 予選では全てトップ通過、相手は昨年の9月大会まで無敗チャンピオンで大会後に妊娠発覚して出産、そして復帰爆乳の理由が判明。
 その間にチャンピオンだった20代の女性、スタイルだけでは彼女も叶わない美貌と僅かの差で決勝進出を決めた。主催者から露出イベントなんで全裸を依頼、彼女も筋肉を披露したりは好きだが人前でヌード、ましてフルでキャットバトルには戸惑った。

 相手は難なく全裸に、自信満々の肉体は頷ける自分もその他の男性も勃起してしまった。
 その反応に彼女もヒートアップ。
 キレると女性は凄い、流石の彼女もバストは完敗しかし、筋肉部位は相手を上回っていた。相手のパートナーの勃起がそれを証明していた。

 薄暗い校庭に数枚のマットを引いてのキャットバトル。彼女の自信満々の笑みは余りの壮絶バトルですぐに消え去った。

 試合は60分3本勝負、延長時は時間無制限オンリーギブアップ勝負。
 彼女の肉体にある現象が乳首とクリがピンピン勃起していた。そう簡単に勃つタイプではない。後日談だが、相手の爆乳筋肉美に反応したそうだ。
 彼女はエアロインストラクターながら、ピーク時でもFをキープしている。スポーツ経験者で筋肉美と巨乳を持ち合わせる人間は希少だ。その彼女が爆乳に完敗宣言した事でその凄さは納得できる。

 会場にはギャラリーも全裸にと指示が出て、改めて歓声が沸き起こった。
 彼女は戦法を爆乳集中攻撃に絞っていた。自分の今までのエアロボクシング歴より、打たれ強さに自信があった為に。
 男女不問で自分と相手パートナーがセコンドに指名されゴングが鳴らされた。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年1月7日 )

 
 最初の方はわかるんだけど、途中からなにがなにやら……。

 
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