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仕事先で一書に働く小母さんと良い仲になりました。 小母さんと言うだけあって年の頃なら50過ぎかな？ 小柄で一寸グラマーな人。 「役立たずの旦那」と小母さんは亭主の悪口三昧。何で親しくなったのか未だ不明。只夜勤で一緒になれば人目を忍んで、ハグハグし熱いキスを強烈なまでに交わします。 仕事が終わって帰る頃、10時過ぎには小母さんは良い気分になってるくらい、幸いにも職場は殆ど小母さんと二人だけです。 館内の清掃ですから、仕事に託けては薄暗さの中で乳房をモミモミし、一寸大きめな垂れ下がりの胸とお尻は触り放題です。 只、旦那の手前セックス＝挿入までは行きません。互いに、相手へのオナニーをする事位。 でも、先日は初めて小母さんは「舐めてみたい」と言いペニスを銜え込んでチュパチュパをしてくれた。 （心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年2月9日 ） |
| 仕事先のちょっとお気に入りの男性と、おふざけで触りっこする。こういう中年女性は珍しくないと思いますが、さすがにキスまで行くと、性交の相手として意識してるんじゃないでしょうか？ 旦那は役立たずだと言い、そしてついに舐めたいと言うのですから、あとは時間の問題のような気もします。もしかしたら、アナタが「入れたい」というのを待っているのかもしれませんよ。 |
