補習のとき  by かなや





 

 ある日の補習のときの話です(高校2年)。
 6時間が終わりテストでとった赤点の点数を少しでもあげるとために、友達と補習クラスに行きました。すると彼女のともみがいました。
 隣いきたいなと思ったけど、今は友達がいるのでどしよかな〜と考えていると、ともみがこちらに気づき、にこっとしながら手をふりました。

 俺も思わず手をふりかえすと、友達が「ともみいんじゃん! いってやれよ。
「おれもあの爆乳もみて〜。もませろっていっといて(笑)」
「はあ?! やだし。自分のもんでろ!」などと会話して、なんやかんやでともみの隣の最後席にいきました。

「K補習? ばっかだね〜」
「お前もじゃん!」
 などとたあいのない会話をしてるうちに授業時間になりました。

 ともみは意外と真面目に授業をうけてるようで、おれはかなり退屈になりました。(ひまだなー)などと考えながら、制服から弾けとばかりに膨らんだおっぱいを見ているうちに、なんかムラムラしてきました。
 夏服なので少し動くとおっぱいがぶるんと揺れる。俺のちんこも欲情して立ってきた。

 しばらくともみのおっぱいの方を見てると「どしたの? 暑さでダウン?」
 俺は咄嗟におっぱいから視線をはずし、「ここよーわからへんわー」と答える。すると「やっぱばかだね〜♪」と、俺の方に体を近づけてきた。
 おっぱいが体と机にはさまり、潰されて形が変形する。俺はそれを見て我慢できなくなり、「おっぱいさわっていい?」と訊いた。

「今?!」とびっくりした顔で聞き返した。俺がこくんと頷き「ともみのおっぱいみてたら我慢できなくなった」と、俺、ちんこをファスナーから見せると、ともみが顔を赤くして俺のをじっと見ている。
「いい?」ともう一度訊くと、恥ずかしそうに頷いた。

 他人の目を気にしながら俺は、その大きなおっぱいに触った。掴むと手をはねかえそうとするくらいの弾力で、おれは夢中で揉み続けました。
 優しくさすったり乳首のまわりを撫でたり、谷間に手を入れて動かしたりしました。
 さすがに両方のおっぱいをもむのは不自然なので、片乳だけひたすら揉み続けました。

 すると恥ずかしそうに「Kの触っていい?」と訊いてきました。
 外に出すとばれるから、制服の中でと頼むと、ベルトを緩めてボクサーパンツの中に手を入れて、かりの我慢汁をちんこ全体に伸ばして上下し始めました。
 ばれないように触るのがともみは知らないけど興奮しました。

 いじられていると絶頂がきて「もぉいく……」と、ともみの手の中で出しました。
 パンツの中はぐちゃぐちゃで、とても温かかった。
 余韻に浸っていると授業は終わり、「起立! ありがとうございました!」と先生が言った。ともみはあわててスペルマでどろどろの手を抜き取り挨拶した。
「じゃーまたなー」と、友達が声をかけてきた。
「え!? 一緒に行こうぜ?」と言うと、友達は「彼女待ってるぜ! じゃなー」と、ニヤニヤしながら帰ってしまいました。

「ごめん。手めっちゃかかったしょ?」と訊くと「へーきへーき。それより……やろ?」と、みんながいなくなったのを見計らって再開しました。
 今度は隠れて揉まなくていいので、後ろから手を回し爆乳を鷲掴みにしました。

「んんっ」と、ともみが小さく声をあげる。
「まじ、ともみのおっぱいでかくてかわいいな!」と言いながら制服を脱がす。
「いやぁはずいよぉ」
 それがかわいくてピンクのブラジャーのホックをはずすぶるんと、巨大な肉釣鐘が2つ顔を出す。俺は乳首をくりくりしながら、その肉釣鐘に顔をうずめた。

「Kの顔、あったかい……気持ちいいかも」
 乳首をつまみ引っ張ったら、おっきくなった。
「ひあっ!」と、ともみは声を漏らす。
「ともみ、まんこ触っていい?」
「いっぱい触って……」

 俺は太腿やめこすじの部分を掠るように撫で、パンティーを脱がした。サーモンピンクの花が顔を出す。クリを優しく摘まみながら、大陰唇小陰唇と撫でまわした。
「ん……あん!」
 とともみが声を漏らす。

 指を入れて中指をくいっくいっと動かす。
「あん! んん……」
 おっぱいを吸いながら、クリを優しく弾き指を動かすと「ひあっーんだめー!」
 内壁がビクビクしている。イッたようだ。

 はあはあしながら「お願いなめて」と言ってきた。俺はクリを舌で転がし吸った!
「ああぁーいいよぉ!」
 舐めていると「Kのも吸わせてぇ」
 口にちんこを突っ込んだ。
 俺の息子を口から出し入れしながら舌でかりを刺激してきた。おれは二回めの絶頂でともみの口に出してしまった。

「ングゥーおえっ」と、俺の精子を吐いた。
「ごめん、ともみの気持ち良すぎて出しちゃった」
 ともみは口から精子を垂らしながら、「大丈夫……早くきて!」と言った。

 口でコンドームをつけさせ、その間は爆乳を揉みしだきました。
「ともみ……いれるよ!」
「いっぱい突いてぇ!」
 そしてちんこを差し込みました。

 ともみの腰に手をあてて、上下にスイングします。スイングするたびに爆乳がぶるんぶるんと大きく躍動します。
「んあいいー、気持ちいいよー」
 俺はそれに興奮してさらに付きまくりました。
「いいのぉもっとー!」と、声を出し、ます変態女だなと思いながら、体位を変え、揺れる爆乳を見ながらひたすら突きます。

 たまにけつを叩いたりすると「んはぁん」と叫び、それがさらに興奮させた。
「ひあぁ! いく……」
 ともみは自分のおっぱいを揉みながら、絶頂を迎えた。
 とろーんしながら天井を見て、びくびくと身体を痙攣させている。これ以来補習Hにはまりました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年3月1日 )

 
 赤点挽回のための補習なんだから、まじめに授業を受けろって話だよな。それに、随分編集段階で、ひらがなを漢字に直したぞ。「変換」するだけなんだから、漢字くらいもっと普通に使ってくれよな。句読点も改行もなっとらん。カギカッコ閉じるも省略すんじゃねーよ。だから赤点とるんだよ。ついでに言うと、セックスは大人になってからもできるけど、大人になってから赤点は挽回できないんだから、勉強しなさい。

 
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