そしてそのついでにおっぱいを吸った。 乳首が大きくなり、「乳首起ってるよ……気持ちいい?」と訊いた。 すると、「だってTがそんなにいじるから……おっぱいが変になってるの!」と答えた。 乳首がおれの唾液でいやらしく光っている。そしておれがおっぱいのなかのしこりをグリグリした。 「だめだって! 優しく……んっん」 強引にキスをしてあかりの言葉を遮りつつ、スカートの下に手を伸ばした。 「待って! そこは初めてだし……」と、また抵抗した。 「まだ処女?」と、きいたすると小さく頷いた。 さすがに処女を奪う度胸はないので、「帰るか! もう暗いしね!」と立ち上がった。 でも、あかりはおっぱいを揺らしながら、はあはあと肩を弾ませて立ち上がらない。 おっぱいの頂点で乳首がいやらしく起っている。 それを凝視していると、あかりが「続きする?」と訊いてきた。頬を赤らめて、うるうるしながらこちらを見上げている。 おれは躊躇したものの、雰囲気に流されて、バンティーの上から筋をなぞった。 「ひあ!」と身体をびくんとさせ、おっぱいがぶるるんと揺れた。 おれはまんこを優しく舐めたり、指をいれたりしてまんこの中をぐちょぐちょに掻き回した。 「ん……、あん!」とあかりが声を荒げる。 しばらく掻き回していると、あかりが「もうだめ!」とおれを思い切り押した。 「ごめん調子のりすぎた!」とまんこから指をぬく。またびくんと身体が動く。 「ちがうの……おかしくなりそうなの……」と、涙目でいい、「Tがほしいの……」 と覚悟したかのように恥ずかしそうに言った。 そしておれは、ちんこを制服からぼろんと出した。あかりはおれのちんこを、表情を硬くしてをじっと見ている。 あかりの小さい身体と見比べるととても巨大に見えた。 ずっとあかりの身体を触り続けて、ちんこはもう絶頂寸前! 「これでおっぱい触っていい?」と訊くとこくんと頷いた。 乳首にちんこを擦り付けると、ものすごい速さでイッてしまった。 「きゃ!」と、小さな声を上げ、おれは精子をおっぱいにまんべんなく広げ、おっぱいを鷲掴みにした。 あかりはいやそうにしながらも「あったかいね……」と、言った。 ちんこを復活させ、まんこにつっこむ準備をした。 「入れるよ!」 「そっとね」と、あかりがこわばった表情で言う。 少しづつちんこをねじ込んだ。 処女膜は運動部のせいか無かったが、まんこはとても窮屈でぐちょぐちょだった。 最初は痛いといってたけど少しづつ慣れてきて、おれは思い切り動かした! 「はあん! あんあん!」と、あかりが喘ぐ。 おっぱいがぶるるん暴れ回る。 おれはイキそうになり、「あかり、自分のおっぱい揉んで!」と言い、あかりは「あんあん!」とおっぱいをメチャクチャに揉んで、それを見ながらおれはイッた……。 あかりはあはあと天井を見上げてトローンとしている。おれはおっぱいの谷間に溜まっている精子を拭き取り、「帰るか! 暗いしおくるよ!」と言った。 すると「大丈夫! それにT、何するかわからないからね」と笑いながら言われた。 今思うとフェラとパイズリも……。 (男の子の初体験告白掲示板より 2009年3月17日 ) |
ずっと狙っていた女の子と教室の中で結ばれたんだから、フェラもパイズリもと、贅沢なことを言ってはいけません。ていうか、ちゃんとお付き合いが続いていたら、そんなことは当たり前のようにしてるはず。なのに、この書きようということは、これっきりで終わってしまったってことですか? それはもったいない。それなら、ついでにフェラもパイズリも……。いや、おいらがそんなこと言っちゃイカンな。愛は時間をかけて育てて下さい。 |