処女を奪いました!  by 露わな肢体 その2





 

 17歳で、野球部の選手の母親で「石田えり」似の40歳の母親に、病気で寝ている僕の部屋に来て、着物姿に欲情をしてペニスを勃起させた所を見つかり、結局童貞を簡単に奪われたのでした。

 甲子園では151`の速球を投げていたので、京都の「立×館大学」にスポーツ選手推薦で入学できました。
 しかしその40代の母親の性行為に溺れて、野球の練習が辛くなり、肩を痛めて、次には腰を痛めたので、大学ではほとんど野球は出来ませんでした。
 友達の母親とのセックスが、噂になり、京都南インターのそばのラブホテルから出てきたことが、ばれて結局は野球部を引退、文学部で英語を勉強をしました。

 そのころ知り合った女性と、セックス付きのお付き合いをしていたのですが、結局彼女が東京の大学に入り、遠距離恋愛はできずに、24歳の時にお見合いで婚約しました。
 5月に結婚が決まっていたのに、その子は物凄く堅い子で、婚約していても性行為を認めなかったのでした。
 そこで40代の学校の奥さまの先生と不倫で、性交をしてそれがばれて、婚約破棄されて今だに独身生活を送っています。

 でもK1選手の「魔裟斗」に似ているので、かなり女性からお誘いを受けるのです。学校でも女子生徒から、2月14日のバレンタインディーにはチョコが、40個ぐらいは貰います。
 その中の1個にお手紙が入ってあり、”ホワイトディーのお返しにデートをしてください”と書いてあった「成沢凛々子」と付き合うことにしました。

 その時は16歳でしたが、お互いに「牡羊座」生まれで、彼女は4月3日。僕は4月5日生まれなんです。
 血液型もお互いに「B型」で、同じ12歳違いの寅年生まれの年男と年女でした。彼女の実家は京都でも有名な老舗旅館で、政治家や芸能人でもかなり有名な方の宿泊旅館でした。そこの次女で3人姉妹と10歳違いの男の弟がいました。

 彼女はバレーボール部の選手で、同じ系列のミッションスクールが関西圏では、18校あるのでそこの対抗戦に出るのです。ポイントゲッターで、皆にはかなり期待される女の子でした。
 身長は165pとやや小柄ですが、バストは80pクラスのCカップで、ウエストは55p、ヒップは85pぐらいでした。でもかなりの美女で、男子校では「マドンナ」と呼ばれていました。

 3月のホワイトディーは、約束したように、大阪まで出かけてお笑いの「吉本興業・なんば花月」に遊びに行きました。
 朝の10時に集合して、電車で大阪駅まで出て11時の開演から夕方の5時まで十分に楽しめました。
 彼女は16歳ですが、新春らしい柔らかな萌黄色のセーターと茶のスカート姿でした。

 6時ころ北で有名な「うどん定食」の「美々卯」に入り、うどんすきを食べました。僕はビールを飲み少しは酔いました。
 南や北新地を散策して、静かな公園の隅で唇を合わせました。初めての体験らしく、身体をぶるぶると震わせていました。そっと胸に手をやり、ブラージャー越しに乳房を握るとかなりの硬めのオッパイで興奮しました。
 でもこれ以上進めると、淫行とか言われそうで、5月ごろまた出かけようと約束して、京都に帰りました。

 ゴールデンウイークに入り、お天気も良くなり、奈良に旅行を計画しました。彼女も僕も一つずつ年をとり、17歳と29歳になりました。
 17歳でもデザイナーブランドの、お洋服を着こなしていると、OLみたいで女子高生には見えません。
 グリーン系のお洋服のワンピースは、襟繰りが大きく開いたデザインで、アイドル並みの彼女を連れて歩くと、周りの人が覗き込むくらい可愛いのでした。

 薬師寺をはじめ、色んなお寺参りをして、あとは奈良公園で鹿の餌やりにも参加しました。
 ホルンみたいなものを吹くと、大きな樹木の間から本当に何十頭もの鹿が飛び出し囲まれてしまいました。シカせんべいを買って手渡しで食べさせました。
 本当に最高の気分で、最後には食事どころでご馳走をして、またもお酒を頼み、彼女にもそっと飲ませました。
 二人ともに暖かな陽気に散策していると、近くにラブホテルが目に入り「アソコに入ろうか?」と聞くと「うん」と頷きました。

 入口で鍵を貰って部屋にはエレベーターで入ります。
 3階の部屋はかなり綺麗で、カラオケも着いているし、お風呂もジャグジー付で、黒のマットレスまで着いていました。
 最初は困ったように、小刻みに身体を震わせて、泣きそうな顔をしていましたが、僕が肩を掴むと、彼女は僕の手を掴んで襟の中に引き込みました。
「さ、触ってほしいの。お願い」おずおずと手を襟の間から中に入れました。
 ブラージャーに抑えられた乳房は、ふっくらと形よく盛り上がっていました。

 えっ、あんがい硬いんだぁ、と突差に思いました。凛々子はデザイナーブランドのワンピースを落として、乳房を包んでいたブラジャーを、ぷちっと前ホックを外しました。
 胸乳はお皿のもったプリンのように、ぷるるんと飛び出しました。
 最初は手でクロスさせて、両手で乳房を隠していましたが、僕が興奮して彼女の顔を包んで濃厚な口づけをしました。ほっそりとしている割には、出るところは出る見事な身体でした。

「してよ〜〜、お願いだから〜」処女を頂く気分は最高に盛り上がりました。
 僕も来ている洋服を全部脱ぎ、ブリーフ一丁までなります。
 先からはスケベ汁が流れて、黒のブリーフの真ん中が濡れていました。

 そっと耳たぶをねぶり、片方で乳房を揉み、片方でお尻や背中をさすりました。背筋やわき腹を愛撫されると、その感触が心地よいらしく、身体が浮き上がるように、口付けを続けました。真っ白のショーツを脱がせると、すでに生まれたままの全裸で、鎖骨や乳房にキスの雨を降らせました。

 若い女性特有の汗と体臭が入り混じり、甘酸っぱく「あああぁぁっ、あかんよ〜〜っ。あああぁぁっ」凛々子はピクピクと身体を震わせました。
 下腹がキュッと疼き、背中が弓なりに反り、腰がくなくなと揺れます。
「ここで止めてもいいんだよ〜」
「うんいいの〜、進めてよ〜〜」
 陰部からはヨーグルトのようなミルク系の甘い匂いが立ちます。僕も勃起した陰茎を見せながら、彼女の足首を持ち、膝小僧が乳房にくっつくくらいに深く倒し、股を左右に開きます。凛々子の秘部は左右対称で、愛らしい形をしていました。

 楕円のゴム毬に切れ目を入れたようなぷっくりとした秘唇。耳たぶを薄くしたような二枚の花びらがほころんでいます。
 襞を集めたすぼまる膣口がふわっと開き、透明な蜜が毀れました。

 大腿を隠そうとする彼女に「本当にいいのかい?」と念を押します。ヒクつく膣口を見ながら、完全に天井を見上げる巨砲を宛がいます。先端からお汁をこぼして、彼女に蔽いかぶさり、亀頭を彼女のスリットの中央に押し込みました。
 がちがちに歯を食いしばる、怖そうにしている膣に男根を押し込みました。日本人形のような凛々子の膣の中に、僕のペニスが消えていきます。最近見たアダルトビデオの様で、処女膜を一気に突破して、子宮奥まで到達しました。
 亀頭が子宮に当たる、コツンと言う音が聞こえそうでした。小刻みに前後しながらペニスを推し進めると、ぬるっと真ん中の湾曲部分の狭いと所を通り過ぎて、子宮口で侵入は止まりました。

 僕のペニスを飲み込んでいる膣口からは、処女血が一筋流れおちました。
 未成熟な膣襞は、ペニスをきゅうきゅうと締め付けてきます。
「あんまり締めると中に出そうだよ〜」と悲鳴を上げると「大丈夫です。今日は母親の避妊ピルを持ってきたから、中に出しても構わないから〜〜」
 ぴちぴちした感触と、狭い膣の襞に亀頭を擦られて、すぐにも射精しそうな感じです。肉径をぎゅっと握られたようで、膣襞のザラザラがまるで意志あるもののように締まりました。

「うっ、もうダメだよ〜〜」射精慾求が強烈に込み上げました。

「ああぁあっ、先生っ、ああぁぁぁっ、凄いよ〜〜」凛々子の下腹の感触は、物凄く疼いています。
 早く精液が欲しいとばかりの蠕動に、熱い溶岩が煮えたぎり、急速に、ついに射精が始まりました。
 ドブッ、ドブッ、ドブドブ〜〜。
 堰き止められずに一気に飛び出しました。「うっ、ううううっ」

「あかんあかんてぇ〜〜、あっあっ、堪忍んしてぇ〜〜。ううっうっ」ぴちぴちと跳ねる鮎のように、肉体が弾けました。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年4月2日 )

 
 なんだか最初の方の説明にどういう意味があるのかよくわかりませんが、とりあえず処女の女の子を食べちゃったていう話なわけですね。まあ、あなたがモテモテなのはわかりましたから、出来れば狙いを絞って書いていただいた方が、わかりやすくていいです。

 
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