屋外自慰の報酬  by 名無しさん





 

 最近野外オナニーにはまっていました。
 暗闇の橋の上でエロムービー見ながら全力で勃起を扱きます。ああー○○○!!! と、銀行員や事務員の知人の名前を叫びながら、思いっきり夜空に向けて大量射精。

 あるとき、ズボンを膝までおろし、車から降りて勃起を握りながら息を乱していると、散歩中の中年女性に見られた。
 気づいている様子で、俺は知られてしまった事実に興奮を覚え、いつも以上の勃起を、いつも以上の力とスピードで扱きあげた。
「奥さん!! 見てください! 若い男の精液放出の瞬間を!」
 いつもなら犯す事を想像しながら仕事のやりとりをしている銀行員達の名前を叫ぶのに、この時はオナニー鑑賞のお礼に中年女性に性欲のままぶちまけた。

 ドピュリ!!
 ブシュ!!
 溜まりに溜まった白い精液を地面に大放出し、固まったままの女性に近づくと、急いで逃げて行きました。

 次の日、もうないだろうと思い同じ場所で車を止め、下半身丸出しのまま運転席に座っているとなんと中年女性は再び現れました。車に手まねきして、一年ぶりのセックスを楽しみました。
 中年の歪んだ肉体に5回精子を放ち、満足しました。
 名前は加世さん。旦那に先立たれ、勃起を受け入れるのも五年ぶりの枯れたマンコを復活させてやりました。

 それから加世さんの知り合いに噂が広がり、中年女性の散歩コースに肉欲処理係として、自分の肉体を提供しています。40〜58歳まで、どうしようもない性欲を持ったおばさんを相手にしながらたまに屋外放出ならぬ、屋外膣内射精をし、中年の子宮に若い遺伝子を注いでいます。最近43歳の真由美という女性が参戦するようになり、挿入は真由美オンリーになっています。スレンダーな体に97センチの巨大な乳房を蓄えた熟女の真由美にぞっこんです。加世の部屋へ7人の中年を呼び寄せ、加世の体を十分弄んだあと、挿入を乞う加世を尻目に真由美と41歳の夏子さんの膣内へ勃起した男根を入れます。
 オナニーに狂う加世とその他の熟女。勃起に狂う真由美と夏子。膣内射精以外はないので、それぞれ三回づつ注ぎ込む。

 加世達はその間、数度の絶頂を自分の指で迎え、最後は俺の萎え切った男根を丁寧に丁寧にもう一度勃起させ、美容の為、健康の為、なにより俺が欲しい一心で、最後の一番熱い濃い精液の塊を顔中に受け止め、もう透明の液しか出ない勃起で数十回突き上げてやると、失神します。
 他の数名の女性は挿入を懇願しますが、後日一人づつ撮影しながら丁寧に犯しています。真由美と夏子は旦那のセックスに不満はないようですが、俺の若い勃起に夢中で、最近二人に屋外オナニーを強制させ、じっくり興奮を高めさせてから加世の部屋でセックス鑑賞をさせています。

 夏子はスクール水着で屋外オナニーさせますし、真由美は超ミニのワンピでオナニーさせます。事の発端となったオナニーを見られた加世は、最近俺を見つけた場所でオナニーしながら、物好きなトラック運転手に抱かれています。今も隣の部屋には鑑賞で勃起が欲しくてたまらなくなった数名が、加世の相手に物乞いしています。相手も若い男から中年まで多彩ですが、たまに抱いてもらえるそうです。加世・夏子・真由美に少しマンネリしてきたので、旦那がお偉い様の美代55歳を開発するつもりです。
 既に真由美達に内緒で居酒屋デートの後、ホテルで抜かずの3発で調教済。黒木瞳似で、なんともいえない色気のある中年ですが、加世のマンコでよごれた勃起を丁寧に掃除し、最後の挿入は毎回美代さんでしたので、本命はやはりこの女ですね。

 生理も終わっているかと思いきや、いまだ月経を迎えるそうで、危険な中出しは避けようと話し合ってはいますが、夏子・真由美・加世の膣内射精の快感を見届けていると、美代自身も膣内以外は嫌がるので、妊娠したら大変です。
 余談ですが、名前を叫びながらオナニーしていた銀行員や事務員は最近になって食べています。南ちゃんは色白男勝りの営業銀行員。セックスは大胆で週に一度は一晩中抱いています。
 公務員の美優は彼氏の目を盗んでは俺と南のセックスを邪魔しに、自宅へ来てます。美優の細い脚は絶品で、制服プレイの後、セーラー服とセットの紺色ソックスに射精し、嫉妬する南の営業用の制服を捲りあげ、胸と下半身を露出させたまま、美優のソックスにかけた以上の精液をあげています。

 屋外オナニーでここまでセックス要因を増加できるとは思いませんでした。加世は既に精液受付嬢で、俺の精液を受け止めてから自分の料理教室に向かいます。真由美は精液を子宮にためこんだまま、息子のお迎え、夏子は顔射され膣内に精子を残したまま、営業に戻り、美代は俺の彼女として日々若返り、精子を奥底で受け止め、いつ子供ができてもおかしくないほどの性行為を繰り返し、旦那とも月一回の営みに挑みます。その日は敢えて数回分の精液を子宮に注いで、旦那のモノが入ると子宮奥にためこんだ白濁液がピストンの度にあふれ出て、美代はいっそう興奮を増すそうです。俺はその話を聞いて翌日には旦那の精液を受け止めた口(旦那は口射のみ)を深いキスで洗い流し、美代の愛しい子宮へ、遺伝子の限りを注ぎこみます。
 南は子宮に精子を注ぐと、燃料満タンになったかのように、仕事に戻り、夜時間が会えばホテルで美優と3Pを繰り返します。
 月に25日は膣内に精液を注いでいます。

 加世にオナニー見られてから、ここまで快楽を味わえるとは思いもよりませんでした。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2009年4月9日 )

 
 こんなことばかり続けていたら、警察につかまって云々……というオチかと思ったら、なんと。目撃した中年女性とエッチ! それどころか、どんどん相手が膨れ上がってゆくなんて、なんとも羨ましい話でしょう。とはいえ、よい子はマネしないでくださいね。きっと通報されて、犯罪者になってしまいますよ。しかし、そういう危険を承知の上で、取り組んだからこそ、いい目ができたという実例ですね。虎穴に入らずんば虎児を得ず、ですか? いや、僕は君子危うきに近寄らずでいきますけどね。

 
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