不倫(1)  by 慶子 その1





 

 私は24歳のOLです。今の会社のT部長と不倫してます。
 大学卒業してから内定を取り消されて必死で探した就職先ですが、面接担当してくれたのが今の不倫しているT部長です。

 就職してからすぐ歓迎会をしてくれて帰りに送ってくれたのがT部長だったんですけど、泥酔していた私を部屋まで運んでくれたときにHしてしまいました。私も採用してくれてありがとうって気持ちでそのまま抵抗もしなくてT部長の行為を喜んで受け入れました。
 しばらく関係が続いていくうちに好きになっていました。仕事していてもT部長の視線が気になってトイレでオナしたりしてました。誰もいない会議室でT部長とキスしたり我慢できないときにはそのままHしてました。

 2年目の忘年会で温泉旅行に行ったときのことです。宴会が終わってから温泉で身体を綺麗にしてからこっそりT部長の部屋に忍び込んでHしてました。
 でも誰の目にもわからないようにT部長の部屋に入ったつもりだったんですけど、他の上司に見られていたみたいで……。
 新年会を居酒屋でしてたときに、S主任とNさんが私の近くに座りました。そのときはT部長が出張に行っていて新年会には来れない日でした。

 S主任が私にビールをつぎながら耳元でぼそって言いました。「加藤さん(私のことです)って大胆だよね〜。部長、奥さんいるの知ってるでしょ?」って。
 私はビックリして手が震えてしまいました。
「うちの会社、不倫とかスキャンダルに敏感なの知ってるでしょ? こんなこと社長とかに知られたらT部長もクビかもね?」
 私はどうしたらいいかわからなくて怖くなりました。

「……私、会社辞めますから……、T部長のことは黙っててください……」
 私が言い出した言葉に想像していたかのようにS主任が言いました。
「辞めても不倫してたことは変わんないんだよね? 社長に言っちゃおうかな?」

 隣のNさんが言ってきたのが、「S主任と俺しか知らないことなんだから……、口止め料いるでしょ? 普通?」でした。
 そんなこと言われても貯金もそんなにないって言ったら、「新年会終わったら付き合ってよ?いいでしょ?」と言われました。
 T部長以外に2人しか経験のない私でも想像できました……。
 私はもうあきらめました。「付き合いますから……、内緒にしてくれますよね……?」
 S主任とNさんはニヤって笑って「加藤さんが素直にそう言ってくれるなら内緒にしてもいいけど、わかってるよね?」
 私は黙って頷きました。

 新年会が終わってすぐS主任とNさんと一緒にタクシーに乗りました。向かったのはNさんのマンションでした。
 エレベーターの中で「加藤さんが黙っててほしいんだったらいろんなサービスしてくれるよね?」ってNさんが私を後ろから抱きしめてS主任が私のスカートをめくりあげました。
「やめてください! 一緒に付いてきたんだからこんなところでやめてください!」って叫びました。
 S主任が、「そういう態度するんだね? じゃあやめてもいいけど」……私はその冷たい言葉にT部長のことを思い出して抵抗するのをやめました……。

 エレベーターは7階を押してましたが、すぐ最上階の10階を押されました。
「加藤さんの気持ちを確かめたいから10階まで行こうか?」
 ニヤニヤしながらS主任はスカートをめくりあげたまま10階に到着しました。
 エレベーターを降りたら屋上にあがる階段がありました。もちろん屋上への扉は閉まってました。

「ちょっと加藤さん、ここで全部脱いでよ? 俺たちに付き合う気持ちがあるか確かめたいからさ!」
 S主任がその場で全裸になるように言ってきました。黙って下を向いていたんですけど、「付き合う気がないならもう帰っていいよ?」と言われました。この人たちT部長のこと言うつもりなんだって思いました。
 ブラウス、スカート、キャミ、スト、ショーツと順番に脱ぎました……。
 手で隠しながら脱いでましたけど2人に視線は胸と股間に集中していました……。

 Nさんが私の後ろにまわって私を抱え込みました……。私の両足を持ち上げてM字の格好にさせられてS主任がおまんこをじっくり見てきました……。
「加藤さんってそんなに遊んでないでしょ? まだピンク色してるよね?」
 階段の薄暗い電気でそんなことわかるんでしょうか?
 その場でS主任がクンニしてきました……。胸をわしづかみにされながらS主任がクンニしてる間にNさんは私の耳とか首筋にキスしてきました。

「思ったよりスタイルいいじゃん(笑)! 締まりもよさそうだから早く楽しんじゃいましょ(笑)!」ってNさんが言い出しました。
 ブラウスだけ羽織ったままでエレベーターに乗って7階のNさんの部屋に連れて行かれました……。
 部屋に入ってすぐNさんがビデオを準備しはじめました……。
「ビデオ……撮らないで……」
 私は一応抵抗してみましたけど「じゃあ帰れよ! もういいよ!」とS主任が怒りはじめました。
「付き合わないんだったら会社に言うだけだから……もういいよ! 帰れよ!!」

 ブラウス羽織っただけの状態でビデオ撮影が始まりました……。
 最初は質問に正直に答えろって言われて……質問攻めになりました……。
「名前は?」「加藤慶子です……」
「スリーサイズは?」「88・58・86……です」
「初体験は?」「高校1年のとき……」
「経験人数は?」「……3人です」
 ……友達にも言ったことのない色んなことを言わされました。

「オナニーショーのはじまり〜(笑)!」と言われるままにあまりしたことのないオナニーをはじめました……。
 気持ちいいわけないのに……と思いながらオナニーしてたら、「これ使ってよ」とNさんに見たことも使ったこともないバイブを渡されました。
 S主任に濡れていないおまんこにローションを塗られて……いきなりバイブを挿入されました。スイッチ入れられたときに思わず身体が反応してしまいました……。

 その反応を見逃してくれるはずもなく……S主任がバイブを抜いたり挿したりクリトリスを刺激しはじめたんです……。
 思わず「あぁ……」と声が出てしまいました……。

 Nさんがビデオを撮りながら「うちの会社の加藤慶子は全裸露出好きでバイブ大好き変態女で〜す(笑)!」と大きい声でしゃべりはじめました。
 ブラウスを脱がされて全裸でバイブが入ったまま、さっきのエレベーターで10階に連れて行かれました……。ビデオで撮影されながら……。
 Nさんが撮影しながらバイブを出し入れしてきて、S主任がチャックをおろしてフェラを要求してきました……。
 大きく勃起しているS主任のおちんちんをフェラしはじめました……

 いきなり髪の毛つかまれて喉に当たるぐらい思いっきり奥まで突っ込まれました。
 バイブを抜かれてS主任に抱えられながらそんなに濡れていないのに挿入されました……感じることも無くS主任は興奮したまま私の奥まで突き続けました……。
「加藤さん、気持ちいいよ〜。加藤さんも気持ちよくなるまで遊んであげるから(笑)」

 ……S主任が最初の放出までそんなに時間はかかりませんでした。いく瞬間におちんちんを抜いて私の胸に精液をかけられました。
 そのあとNさんの部屋にそのまま戻り、今度はNさんが挿入してきました……。
「T部長とどっちがいいんだよ!」
「S主任と俺が遊んでやるから(笑)」
「公衆便所女だ〜(笑)」
 散々言われて泣き出してしまいました……。

 ビデオ撮影されたまま交代でS主任とNさんに何回も満足するまで相手させられました。
 最後のほうはもう抵抗することもなくされるがまま……私も感じてしまってました……。
 抵抗しないという約束までさせられて証拠におまんこの毛を剃られました……。

 今でもT部長と関係は続いてます……パイパンになったこともT部長に気に入ってもらえるかなって言ってごまかしました……。
 今もS主任とNさんの性奴隷として遊ばれています……。新年会後のことも続けて書いていきたいと思います。
(アブノーマル体験告白掲示板より 2009年4月17日 )

 
 慶子さんは、いさぎいいですよね。私が会社を辞めるから黙っててとか、口止め料として身体を求められてもそれに応じるとか……。それに引き替え、なんなんでしょうね。この男たちは。あなたのような女性にはもったいない。でも、こんな投稿をしてくるところを見ると、この卑劣な二人の男の姓奴隷と化してしまうことに、喜びを感じ始めているのでしょうか。

 
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