私は24歳のOLです。S主任とNさんの調教を受けながらIさんに気持ちに揺れ動いています……。 こないだのIさんの告白に感動しながら、奴隷調教を受け続けています……。 3人の経験しかなかった私は、S主任・Nさん・Iさんで6人……フェラだけだったら5人……あいかわらず調教を受けています。 S主任もNさんも風俗行くより安いって感覚で私とセックスして満足するだけになりました。T部長と1ヶ月に1回ぐらい……。 S主任とNさんの相手で週に3回ぐらい……。私の中でもIさんの存在が大きくなっていました。 ある日、S主任とNさんの呼び出しを無視してIさんと会っていました。映画館のことがあってから普通にデートしていました。 セックスしようとしなかったIさんの気持ちに嬉しさを感じていました……。 仕事中にS主任に呼び出されました。 「今日、私の取引先の大事な接待があるから加藤さんも来なさい! 大事な接待だから……。わかってるな!!」と言われました。 いつも奴隷扱いされている私はすぐわかりました……。 S主任と一緒にHホテルのロビーに行きました。いつも電話でしか対応していない取引先の人たち2人が待っていました。 会席料理の予約してあるお店に行き、商談が始まりました……。 会話を聞いてると景気の悪いことから取引先を変更するという内容でした……。S主任が土下座してこのままの取引続行をお願いしてましたけど、話し合いが良い方向に向かう感じはありませんでした……。 「今度は上司を連れてきますが、今日は私からの気持ちということで楽しんでいただきたいと思いまして……」と言うと、私を後ろから抱きかかえていきなり制服のスカートを捲られました。 耳元で「……わかってるよな?」と言われて黙って頷きました。 会社のことはT部長にも影響すると思い、いつもと違う想いでS主任に従いました……。 S主任が用意していたHホテルの鍵を渡されて……「お願いします……取引を続けてほしいんです……」と私は取引先の人たちの太ももを触ったり、スーツの中に手を入れて身体を触って誘いました……。 お酒をすすめて、私の身体に興味をもって貰うために手を掴んで胸を触らせたり……。 2人とも場所を変えて話がしたいと言い出しました……。 S主任が黙って頷いてるのを見て、「部屋を取ってあるんです。そこでお話しませんか?」と私から言い出しました。 鍵をチラッと見せたらすぐ同意してくれました……。 S主任は、「こんなこと頼めるの加藤さんしかいなくって……うまくいったら解放するから頑張ってくれ……」と半分泣いてました……。 解放されるなら……この言葉が私を勇気付けてくれました。 部屋に案内してからすぐに抱きしめられました……早くセックスしたいみたいでした……。 「……いつも電話でしかお話したことありませんけど、加藤です。私に出来ることは何でもしますから、取引のこと宜しくお願いします……」と言うと2人ともビックリしてました。 「あの加藤さんがこんなことまで……。うちの会社で評判いいから、うちの会社に転職しなさい……」 「他の加藤さんファンに羨ましがられるよ(笑)」という話が聞こえてきました。 2人の前で制服を脱ぎ始めました。生唾が聞こえてくるようでした……。全裸になり1人の上に私から乗っかりました。 S主任とNさんに調教されているうちに普通のことをしているように感じました。 パイパンの私を見て取引先の2人はもう止まりませんでした……。20歳以上年上の人とセックスするのも初めてで優しくエロいセックスに私も感じてしまい、いつのまにか濡れていました。 イクまで時間もかかり、私の身体もシャワー浴びることもさせてもらえないまま汗と精液で乱れていました……。 次の日にS主任に聞かれて、私の出来ることはしましたと報告しました。この日以来、S主任とNさんに要求されることはなくなり取引も続けてもらえることになりました……。 T部長……Iさん……またこの続きを報告します……。 (アブノーマル体験告白掲示板より 2009年4月21日 ) |
なんかもう、申し訳ないけれど、いやあな気持ちになってきました。セックスが大好きで、淫乱で、会社の同僚から取引先の男まで、次から次へと手当たり次第、とかいうお話なら浪漫も大好きなんですが、それが取引の材料になったり、それで例の二人からもう求められることがなくなったとか、もうなんか、気分良くないです。ストレートに自分の身体を商売の道具にしている女性の方がずっとずっと輝いてみえます。 |