Mリエは何度もエクスタシーで失神までして、「最高だった」と感激で涙ぐむ有り様でした。 あれから1週間、昨日は清涼飲料水のコマーシャル撮りでした。 若手の「長澤まさみ」と「深田恭子」さんは別格で、撮影が6時に終わると、湾岸スタジオからすぐに次の現場に消えました。 7名の若手が出演しているのですが、そのうちの「手島×」という22歳のモデルと、20歳の「リザ」というドイツ人とのハーフの子を残させました。 「何が食べたい?」と聞くと「久しぶりにお好み焼きが食べたい」というので、月島にある有名な「旨屋」に出かけました。 マネージャーは次の仕事で消えて貰いました。 豚のモダン焼きや、ブチお好み焼きが有名らしく、「YEBISU」ビールで乾杯後は、焼酎のサワー割りで進めました。 7時から1時間半も過ぎると、完全に出来上がり状態で、もうすっかり真っ赤で、私の肩に頭まで乗せています。 「Mさんて俳優の”上川隆也”に似てるよね。何処に住んでるんですか?」と聞かれて、「銀座線の銀座1丁目の傍のマンションに住んでいるよ」というと「これから3人で行きませんか?」と言われます。 本当は実家は、小田急線の代々木上原に和式の邸宅を持ってはいますが、銀座のマンションは父親から譲り受けたもので、仕事場から近いし、のんびり休みたいときの2DKの個室です。それこそ、筋力トレーニングのマシーンや、酸素のべッカムテント、日焼けマシーンなどがあ用意されてあり、ここでの筋トレも重要なんです。 ここに二人を招きました。28階建ての27階ですから眺めは最高で、本当は花火大会の時にはベランダで、全裸で交わったこともあります。 「凄い部屋ね〜〜」と二人は大喜びです。 ジャグジー着きの大きなお風呂にお湯をためます。 「3人で入れるのかい?」と聞くと「いいですよ」と「手島×」はOKですが、「リザ」は困ったような顔をしています。 「じゃぁ二人で入るよ」と優ちゃんを誘い、全裸になりました。 3人は有に入れる大きさのバスで、泡をジャグジーで大きく立てて、お互いのアソコを弄りながら触ります。 「いや〜〜ん、物凄いんですね、立派で生まれて初めて見ました」と僕のペニスに取りすがりニギニギをしてくれます。 彼女のオッパイは90pのEカップの、巨乳で見事な隆起をしています。 二つの肉山をにぎにぎと揉みほぐします。「柔らかいなぁ〜あぁぁ、凄く柔らかいなぁ」しこった乳首を指の間に挟み、左右に毀れた肉房を中央に寄せます。 露わになった生の男根に、優ちゃんが目を見張ります。密林からそそり立つ弩張は、臍にくっつかんばかりに反り返ります。天辺の肉弾頭は鰓を張り出し、薄皮がピンクに張り詰めています。 彼女はそれを浴槽の中から取り出して、肉径を咥え込み、唇と舌中心で責めあげます。皺袋への愛撫もして、時には剛棒を口から出して、肉玉をちゅるっと口にまで入れます。巧みなフェラチオに思わず「22歳の若さでどこでこのテクを覚えたんだよ」と絶叫をしました。 僕も負けじと愛ちゃんのぬらつく花びらの尾根を、舌でそっと辿ります。 「あはっ」甘い声でわずかに腰が浮き上がります。 彼女の器官はどれも凄く柔らかで、愛しくなります。 会陰を舌先で突き、アソコから蜜が豊富に溢れでました。 「お豆、オマメを舐めてよ〜〜」鼻に掛った声で誘います。 それを包む細長い包皮越しに、舌で擽りました。薄皮を剥いて舌先でマメを捏ねまわしました。 「くうゥ〜〜っ、ダメイキそうだよ」びしょびしょの秘口に指を入れてかき混ぜると、「んんっ、んっ」と気をやりました。 指を抜き身体を起して、ようやく屹立を彼女の秘口に押し込みました。 「あああぁぁぁっ!」挿入の瞬間に新たな絶頂を迎えて、僕のモノを締めつけました。 僕は彼女の法悦を味わいながら、腰をゆっくりと動かし、スピードを進めました。 (心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年5月3日 ) |
モデルさんだから……ということで、読む方は特別な期待をしてしまいますが、やってしまえば普通のセックス、これなら次から次へと新しい女をこますより、肌がじっくりとなじみあった女性と、しっとりとセックスする方が楽しめるかもしれませんね。もっとも、ここに別格として名前があがってる女性とデキるなら、それはまた話も別ですが。あ、でもそれより、AV女優さんとしてみたいものです。 |