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バージンを卒業したのは14歳の時。2つ年上の先輩とでした。2人の関係は、彼が高校を卒業するまで3年間続きましたが、彼が東京の大学に進学したのを機に、自然消滅しました。
私は高校1年生になりました。女子高だったので出会いもなないまま1ヶ月ちょっとが過ぎた頃、私は体調を崩し、早退しました。
その時、担任のT先生が車で送ってくれました。そして降り際、日中にもかかわらず、先生はキスしてきたのです。
私はその先生のことが嫌いではなかったので、激しいキスについ反応し、舌を絡めてしまったのです。そして先生は言いました。「雪乃はキスが上手だね」と。
翌日、学校を休んだ私は、家で一人、留守番をしていました。両親は共働き……。
そんなお昼前、なんと先生が家庭訪問にやってきたのです。もう、ビックリしました。
「昨日、急にキスなんかしたから、それで休んだのかなと思って」だそうで……。
「そんなことないですよ」と言うと、先生は再びキスしてきました。昨日より激しいキス……。
そしてそのまま、ベッドに押し倒され、パジャマのボタンをはずされ、先生は私の胸を優しく揉み始めたのです。
キスは首筋に、そして胸にと降りてゆき、手はパジャマのズボンを下ろして、パンティの中へ。
久しぶりに男性に触れられた私は、つい……喘ぎ声をあげ、あそこもしっとり濡れてしまったのです。
先生は、“初めてじゃない”とわかったみたいで、あそこに指をいれ、優しく、そして激しく指を動かしてきました。
パンティーも脱がされ、真っ裸にされた私を、先生はエッチな視線で見つめ、「エロい身体だなぁ」と言い、本格的に愛撫してきました。
首筋や胸、お腹、太ももなどにはいくつものキスマーク。そして、顔をベタベタにしながらクンニをし「美味しいよ。キレイだよ」「感じてるね。すごくスケベな音がするよ」と何度も何度も言いました。
私は喘ぎまくり、あそこからはラブジュースが溢れ、チ○ポが欲しくてたまらなくなっていました。元彼ともよく部屋でエッチしていたので、コ○ドームは常備!それを取り出そうとベッドの枕もとの引き出しに手を伸ばそうとした時、「あ、そろそろ帰らないと、授業に間に合わない!」と、私はおあずけを食ったのです。
先生は、「明日は学校に来いよ」と言い残し、戻って行きました。
翌日、熱も下がったので学校に行きました。先生の態度は何も変わらず、私は「遊ばれた? だれにでもやってるの?」と、ちょっとムッとしていました。
そんな放課後、私は先生に呼ばれ、普段は使っていない教室棟の和室に連れて行かれました。
その棟は特別授業でしか使わない棟で、その教室(和室)も、礼儀作法の授業でしか使いません。だから、誰も来ない空間なのです。
棟の内側からカギをかけ、更に、カーテンの閉められた和室のカギもかけ、これで誰も入ってこない。
先生は、「昨日は途中までだったからね」と言い、私の制服を脱がせていきます。
私を下着だけにした先生は急いで全裸になり、畳に私を押し倒し、キスしてきました。
キスマークの残る身体に更にキスをし、胸を激しく揉んできました。舌で乳首を吸ったり転がしたり、私は我慢できずに喘ぎ声をあげてしまいました。
先生は、「もっと気持ちよくしてあげるから」と言い、舌を下へ、下へと這わせていきます。そしてついにアソコにたどりついた先生は、「こんなに濡らして、エッチだね」と言いながら、ジュブジュブ音を鳴らしながら、私のラブジュースを飲んでくれました。
先生の舌使いがあまりにも気持ちよくて、我慢できなくなった私に追い討ちをかけるように、先生は指を使って、クリやアソコの中も刺激してきます。
私は我慢できずに、「先生の、欲しいの」と言ってしまいました。
先生のチン○ポは、元彼の物とはくらべものにならないくらい大きくて、色も黒くて、長くて太くて……、「こんなに大きいの、入らない……」と思いました。
先生は、「じゃ、入れるよ……」と言い、一気に奥まで突いてきました。
「ああ……ス……スゴイ……奥まできてる……」
思わず叫んでいました。
それを聞いた先生は、激しくピストンし始めました。長さがあるからか、突かれる衝撃はとても激しく、壊れるんじゃないかと思いました。
後から聞いたら、「もっともっと!!」「突いて!!激しくして!」「いいろ、、、すごくイイ!!」など、思いっきり喘いでいたそうです。それも、大きな声で。
私はバストが大きいもので、そのバストを思いっきり揺らしながら感じる姿に、先生は更に欲情してしまったと話してくれました。アソコのしまりもも良かったって。
その日はどのくらい突かれていたのかわかりませんが、まだ夕方だったはずなのに、終わったときには、外はうっすら暗くなっていました。
その日をかわきりに、私と先生のセックスライフが始まりました。
セカンドバージンを卒業した、高校1年の5月でした。
(心に残る最高のセックス体験告白掲示板より 2009年5月11日 )
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セカンドバージンって何だろうって思ったら、そういうことだったんだ。でも、それって、バージンじゃないですよね。しかも、長い間経験がなくて、いわゆる「蜘蛛の巣張ってる」なんて言われる状態ならともかく、チンポが欲しくてたまらなくなったり、相変わらずゴムを常備してたりするなら、ちっともバージンなんかじゃね〜よ。それにしても、教師ってつくづくおいしい職業だよな。でも、気をつけないとね。この投稿者のような女の子ばかりじゃないから、こんなこと続けてたら、いつ訴えられて、社会的制裁を受けるかわからないもんね。
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