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俺(名前はヒデ)は1年前から片思いしてる女性が居ます。彼女(名前はユキ)は近所に引っ越しして来た時に挨拶廻りしてた時に知り合いました。
……その時にお互いに思い出したのですが、小学生の時の同級生だった。23年振りに逢ったユキは清楚でスタイルが良く胸も大きな方で綺麗な女性になって居ました。
それから何度か一緒に飲みに行き話をする内に、まだ独身で彼氏も居ない事を知り、その内、ユキの事が好きになり告白も出来ないまま1年が過ぎてました。
今年の1月、叔母から電話で伯父が仕事で怪我をして入院する事になり、まだ高校生の寛(ひろし)を預かる事になって俺の家から通学させるようになり、ユキが食事など世話をしてくれました。
数日が過ぎ、次の日が土曜日という事もあり、夕食を寛とユキと三人で済ませ、夜遅くまで世間話などをしているうちに話は下ネタ話になりました。
ユキと寛は初体験した年齢の話をして居た……ユキの処女喪失は16歳だった事をこの時に知った。
下ネタの話は苦手な俺は二人の話を聞いているだけだった……。
ユキが「ヒデ君は下ネタ話になってから一言も話てないね(笑)もしかして……まだ童貞?(笑)」
俺は「そんな事ないよ(汗)」と答えていたが実は図星だった……。
ソープで童貞喪失する勇気もなかった俺は35歳にもなり童貞だった……。
「その割には兄ちゃんチ○チン勃ってるじゃん(笑) テント張ってるよ(笑)」と寛が言うと、ユキも俺の股間に視線を移し「あ(笑) ホントに勃ってるみたいね(笑) 素直に言いなよ(笑) 童貞でしょ(笑)?」
俺は渋々「うん(汗) まだ童貞(汗)」と答えてた。それからは童貞の事を酒のツマミにされ、その日は終わりました。
一週間がたち、金曜日の朝から二日間、出張で福岡に行き、一日目が終わり、土曜日に予定していた仕事がキャンセルになったので一泊する意味がなく、お土産を買い帰る事にしました。
夜9時過ぎに家に着き、電話で帰る事を伝えるのを忘れたいた俺はバックから鍵を取り出しドアを開け中に入ると、リビングのドアが半開きで、全裸でソファに座る寛の姿(真横から見える形で寛の上半身がを見る形)が見え、ドアで隠れてが女性が居るみたいで何をしているのかと気付かれないように覗くと、寛と向き合う形で全裸で寛に股上り寛の肩に手を沿えて腰を振ってSEXをしているユキの姿があった……。
ユキの大きいオッパイが上下に揺れ、喘ぐ姿に釘付けになり、動く事が出来なかった。気付くと俺はズボンとパンツを脱ぎ捨て、男座りをして、自分の勃起した童貞チ○チンをシゴいていました。
中では寛が「イキそう」と言い、ユキ「中に出して良いよ」と言ったのを聞いて、二人の結合部分を見ると、寛はチ○チンにコンドームを着けずにユキのマ○コに挿れていた……。
寛が「あぁイクッ〜」と叫び、ユキのマ○コの中に射精していた……。
ユキが腰を上げて寛のチ○チンを抜くと、ユキのマ○コがハッキリと見えマ○コの中から精液が流れ出すのをティッシュで拭い、精液と愛液が着いた寛のチ○チンを口に含み、フェラで綺麗にした後、「トイレに行って来るね(笑)」と言い全裸で歩き出した……。
寛とユキのSEXしている所を目撃して、トイレが自分の後ろにある事を忘れ、童貞チ○チンをシゴいていた……。
「オナニー気持ち良いの? 童貞君(笑)?」
声がして前を向くと、目の前に屈み込むように童貞チ○チンをシゴいてる所を見ていたユキに気付き、「あ……」と声を上げてました。
「エッチしたい(笑)?」と質問して来たユキに俺は、「あ、いや……その……」とアヤフヤな返事をすると、ユキが「じゃ何でオナニーしてたの(笑)? 素直に言いなよ(笑)」
俺は「したいです」と答えてしまった……。
ユキは「じゃ〜こっち来て(笑)」と童貞チ○チンも隠さず、手を引っ張られリビングに入った……。
「あれ? 兄ちゃん何で居るの? チ○チン丸出しで?」と言いユキが「私達のエッチを観ながら隠れてオナニーしてた(笑) エッチしたいらしいよ(笑)」と。
「ホントに(笑) ユキさんが兄ちゃんの童貞奪うの?」
「うん(笑) 童貞とエッチしてみたかったし(笑)」と言いながら、俺の童貞チ○チンを見て「皮剥けてないね(笑) コンドーム着けさせてね(笑)」と言い、バックからコンドームを取り出し皮を剥いて着け、股上り腰を下ろして来て(にゅるぅ)とした瞬間に、ユキのマ○コの中に童貞チ○チンが挿入された……。
ユキが腰を2、3回振った時には、射精してました……。
童貞喪失をしてから7ヶ月が過ぎ、ユキは妊娠しお腹は膨らんでます……。
もちろんコンドームを着けていた俺の精子ではなく、中出しした寛の精子で……。
(メールによる体験告白より 2009年7月5日 )
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