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山奥のドライブ。目的はただ一つさ。相手の女は22歳の女子大生。男経験もまだ二人目だそうだ。
俺とはかれこれ20回くらいの行為を重ねてきたが羞恥心の塊で、なかなかハメを外さないことが歯がゆい。
前回はネカフェの個室で下半身のみ露出プレイを教え込んだ。感じまくって反抗することはなかったよ。
今日は屋外で全裸にしてはめてやることが目的だ。
山道の林道は穴場。わき道にそれると絶好の露出ポイントをみつけた。
既に車内で前儀は済ませてある。上半身をくまなく触られて息があがっている。
車を止めて既に察したのか黙って座っている。
「脱げ」
ワンピースを捲り下着を脱ぐ。
素直だった。
濡れた局部に触れると小さく喘いだ。
「いただきだ」
衣類を剥ぎ取り、下着を全て取り去り、狭い車内で全裸になる。女は興奮は最高潮でもう周りなど見えていない。
「だれか来たらどうするんだ?」
返事はない。かまわないようだ。
助手席に移動して、一物を一気に奥まで突っ込んでやるとあっという間に昇天したようだ。激しい声をあげてやがったよ。
「外に出ろ」
全裸のまま車外に放り出した。目が虚ろだ。完全に俺のペースだった。
正面から抱えあげ挿入して激しくつきまくる。さすが22歳だ。普段鍛えているようで体のラインは最高だ。局部の締りも強烈だ。
フィニッシュは立ちバックがいいようだ。ケツを突き上げてきやがる。
「ほら……もういっかいぶち込んでやるよ」
俺もそろそろ限界だ。
「尻にぶちまけるぞ。おら」
大量にぶちまけた精子は尻をしたたりおちる。
調教は完了だ。次もめいいっぱい楽しませてもらう事にしよう。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年6月22日 )
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