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土曜日の午後、銀座の雑居ビルで開催していたお見合いパーティーで良美とカップルが成立した。俺達以外にも3組位が成立した。
カップルたちは銀座の街に消えてゆく。俺達は日比谷のイタリアンに行き、いろいろな話をした。
良美は40歳、(俺は43歳)小5の娘と、母親と3人で高円寺のマンションに住んでいるとのこと。2年前に離婚したそうだ。
中肉中背だが、オッパイは結構大きそうだ。顔も悪くない。性格も温和で嫌みがなく、詳しくは聞かなかったが何で離婚したのか不思議であった。
ワインを飲みながら、ゆっくり食事をし、会話を楽しんだ。
良美がパーティーに来た目的は、「友達が欲しいから」「うまく発展したら再婚も」
食事のあと、日比谷公園を散歩するころは、もう夕方になっていた。
手をつなぎながら、公園を歩いていた時、横を見ると、やっぱりオッパイは相当大きそうだ。
俺は思い切って言った。「良美さんは胸大きいですね、男は喜ぶでしょ?」
良美は照れ笑いをしてうつむいた。
タイトスカートに包まれたお尻もむっちりしている。なんとなくチンコが大きくなってきた。良美が欲しい、セックスしたい。
日比谷公園でキスをした。良美は俺の舌をむさぼるように激しく求めてきた。
セーターの中に手を入れ、オッパイを揉んだ。やはり大きい、弾力性がある硬めのオッパイだった。
チンコを握らせ、しごくように求めたら、嫌がることもなく、硬く大きくしてくれた。
「良美さん、素敵だよ」
「あつしさんも」
良美の眼は潤んでいた。
銀座のホテルに行く途中に、良美にコンドームを買わせた。
部屋に入ると、俺達は激しく求め合った。公園でのキスより各段ディープなキスを楽しんだ。
お互い全裸で洗面所の鏡の前で絡み合った。俺はこう言うのがとても興奮する。良美は初めてらしい。
ベットへ移り、絡み合った。
魅力的なオッパイとお尻を生で味わった。最高の体だ!
全身を入念に愛撫し、フェラチオを要求した。
さすが熟女、いきそうになるほどの快感。
俺が一番好きな69をたっぷり堪能した。
「良美、一つになろうか?」
「あつし、思いっきり突いて!」
正常位で合体した。あまりの快感で10分位で果てた。それでも良美は2,3回イッタとのこと。
しばらく余韻を楽しみ、一緒に風呂に行った。
自分からフェラチオしてきた。いい女だ。
ベットで2回戦開始、騎乗位で良美のオッパイを揉んだ。最後はバックで良美の子宮を突いた。良美は悶絶した。
「パーティーで初めて会ったのが4,5時間前だね、こんな風になると思った?」
「全く信じられないけど、今は幸せよ」
「他のカップルは今頃何してるかなあ?」
「私たちだけでしょうね」
「後悔してないよね?」
「全然、いつまでも一緒に居たい」
「俺もさ」
ホテルを出て軽く飲みに行って、その日は別れた。
一週間後、高円寺駅で待ち合わせ良美のマンションに向かった。小5のかおりちゃんと品の良さそうなお母さんが待っていた。
食事の支度の途中であった。30分後4人でテーブルを囲んだ。
和気あいあいながらも、質問攻めにあった。
パーティーのこと、仕事、学歴、出身、家族、趣味。etc。。
8時頃お開きとなり、お母さんは入浴に、かおりちゃんは部屋でお勉強。リビングには俺と良美だけになった。
ソファーでキスしたりオッパイを揉んでいた時、かおりちゃんが戻ってきた。
「ああ、見ーちゃった」
9時過ぎから、皆でテレビを見たり、ゲームなどをして楽しんでいた時、かおりちゃんが「ママたちさっきエッチなことしてるの見ちゃった」
お母さんは、「まあ仲が良いんだからいいんじゃない」と動じない。
寝ることになった。俺は良美の部屋で一緒に。
良美の部屋は薄い引き戸で、鍵も無く、音は廊下に筒抜けといってもいい。ベットサイドに先日のコンドームの残りが置いてあった。
その夜も俺と良美は激しいセックスをした。良美は前よりさらに大胆に悶えた。途中なんとなく覗かれている気がした。夜2回、朝1回、セックスした。
翌朝、4人で朝食をとっていた時、お母さんがぽつっと言った。
「まあ、仲がいいこと」
かおりちゃんは、「なに、おばあちゃん、ママたちのセックス見たの?」
良美が中座したとき、お母さんは、「気にしないで、邪魔しないから、良美を可愛がってあげてね」
「は、はい」
変な家族だ。
それから良美のマンションでセックスするときは、恐らくお母さんがこっそり覗いています。
ある時良美が買い物で出た時、お母さんが、「少しでいいから私もして頂けません?」
ビックリ仰天!
俺はお母さんを脱がせた、時間がないので、キス、オッパイ、フェラチオだけにした。フェラチオの時のお母さんの表情が色っぽかった。
「硬いわ、良美はこれを独り占めしてるのね」
「お母さんが覗いて分かるとおり、悶えていますよ」
「今度、ホテルでちゃんとセックスしてもらえないかしら?」
「考えておきます」
身支度をして10分程して良美は帰ってきた。
かおりちゃんと3人で横浜に遊びに行った。
「この前おばあちゃんがママの部屋覗いていたよ、かおりは覗いていないけど、ママたちのセックスの声聞いたよ、凄いね」
マセガキ!
悩んだ末、お母さんと一度だけセックスすることにした。
新宿で食事をし、ラブホテルに行った。
お母さんは流石良美の母親、年の割にはすべすべの肌、若干下腹はたるんではいるが。
激しい69でお母さんはイッテしまった。
硬いチンコを挿入すると、感動に身を震わせていた。激しく突いた。生で中出し、確かに生は気持ちいい!
お母さんは、ありがとう! を連発していた。
「お母さんこの一回だけですからね」
「いやいや、時々お願い!」
「お母さん、わかってください、今回で最後です」
「わかりました」
お母さんは、「これ、良美とのデート代の足しにして」と言って5万円を差し出した。
一緒にポルノショップに行って、お母さんにバイブを買ってあげた。
近頃は良美のマンションにはあまり行かなくなった。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2009年6月26日 )
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かおりチャンは小5かあ。もう少し大きくなったら、「あたしとも、シテ」なんて言うかもしれませんね。そのとき、どうします? お母さんのように、中出しなんてしたら、ダメですよお。
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