|
中間管理職をしている40代の会社員です。
高校1年でセックスを覚え、以来相当数の女性とセックスをしました。性欲が異常に強いのとペニスが大きいのが原因かもしれません。勃起すると20cm以上はありますし、太さもたっぷりあります。セックスはペニスの大きさじゃないといいますが、実際には多くの女性（風俗嬢も）から喜ばれました。
若いころは、パワーでガンガンやってましたが、年と共にテクニックにも磨きがかかったと思っています。
2年程前に、仕事でプロジェクトを組むことになりました。総勢15名で、社外のコンサルタント員も数名加わっていました。
その中に恵美はいました。
半年程して3人ひと組でチームを組み、個別課題の検証をすることになりました。恵美と同じチームになりました。
30過ぎの色気のムンムンした女性でした。
ある日、セミナーに参加するため、国際フォーラムに恵美と行きました。5時に終わったのですが、会社に戻るのも半端だし、私たちは直帰することにしました。
食事に誘うとすんなりとOK。近くの居酒屋に行きました。
乾杯！
「仕事の後のビールは最高ね」
「そうだね、毎日こんなだと楽しいよね」
恵美は酒がとても好きで、飲むほどに饒舌になっていきました。
最初は仕事の話をしていましたが、だんだんプライベートな話題に変わっていきました。
「Tさん（私のこと）は、結婚なさってるの？」
「だいぶ前に離婚しました、Kさん（恵美のこと）は？」
「わーー、私も同じ、彼女はいるの？」
「特に居ないけど、Kさんは？」
「私も、似たような境遇ですね」
こんな感じでしたが、酒が進むと恵美は大胆な言動に。
「じゃあ、自分で処理してるんだ、もったいないわ」
「たまにはするけど、一応セフレはいるから」
「セフレ？」
「セックスフレンドだよ、知らなかった？」
「……」
「Kさんはどうなんだい？ オナニーしてるの？セフレは？」
「何もしてない、セフレもいません」
「じゃあ、私とセフレになる？」
「……」
半個室形式の居酒屋で、向かい合って座っていましたが、トイレから戻ったのを機に隣に座りました。
恵美のふと腿にそっと手を置き、「Kさんとっても素敵です」と言うと、恵美は抱きついてきました。
次の瞬間、私たちはキスしていました。
恵美は狂ったように舌を絡ませてきました。
私は自慢の勃起したペニスを触らせました。
「わあー、凄い、凄い、大きい、こんなの初めて」
「これをオマンコに欲しいかい？」
潤んだ目をぱっちり開き、恵美は素直に頷きました。
タクシーで鶯谷のホテルに向かいました。
部屋に入るなり激しいキスを求めてきました。全裸になり、お互いの体をむさぼり合いました。
恵美は狂ったように、ペニスをしゃぶってきました。よほど気に入ったようで、ペニスから離れません。
恵美の形の良いオッパイとふっくらとしたお尻をたっぷり可愛がりました。
オマンコを舐めようとすると、「厭じゃないの？」
「えっ、どうして？」
「こんなところ舐めるの？」
「当たり前じゃない、普通だよ」
恵美のオマンコを丹念に舐めていると、突然、「けんすけーーー」とわめきだしました。
ほとんど半狂乱になっています。
「早く入れて、けんすけーー」
少しじらしていたら、「お願い、大きなチンチン入れて」
ブッスリとペニスを挿入すると、完全に狂乱状態。
ゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく、じっくり挿入を楽しみました。
途中でオマンコの収縮を何度か感じました。
恵美は、深く深く頂点に達していました。
激しいセックスのあと、ビールを飲んでくつろいだ。
「けんすけを独占したい、捨てないでね」
翌日から恵美の態度が明らかに変わりました。他のメンバーに知られるとまずいので、恵美に注意しました。
それでも時々、応接室に呼び出し、鍵をかけ、体を求め合いました。ハラハラドキドキです。
休日にはもちろんデートしました。セックスしてる時の恵美は、本当に幸せそうでした。
恵美は完全にセックス中毒になってしまいました。恵美を説得してカップル喫茶に連れて行きました。スワッピングは無理でしたが、楽しくセックスしました。
半年程したある日、恵美はいつもとは違う場所を待ち合わせ場所に指定してきました。特に面白いところのない駅でした。
恵美について行くと、徒歩2分でマンションに着きました。
7Fに上がり、角の部屋を開けました。3LDKの日当たりの良い部屋でした。
「何なのここ？」
「築5年、78平米よ、けんすけと住むの」
「……おいおい……」
「ママが買ってくれたの」
プロジェクトが終了し、恵美と仕事では切れました。休日のデートも減りました。
恵美はしきりに結婚を求めてきます。セックスフレンドとしては続いていますが、結婚はまだしていません。
（心に残る最高のセックス掲示板より 2009年6月30日 ）
|
|
相手の女性のお母さんにマンションまで用意させておいて、でも、休日のデート、なんて書き方をしているわけですから、そこに住んではいないんですね。彼女だけ、あなたを週末などに迎える部屋として、用意しているのかな？ 結婚を求められているということですから、あなたにその気がなく、それどころか恋愛感情すらなくてただのセックスフレンド、というのなら、関係を整理した方がいいかもしれませんよ。だって、割り切った関係として維持できないなら、期間が長くなればなるほど、相手を傷つけることになりますからね。
|
|