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横浜中華街の雑貨屋でのこと。
天板がガラスのテーブルを熱心に見ていた女がいた。20才くらいのぽっちゃりした女だった。
声をかけてみた。
「このテーブル気に入ったの」
「とっても素敵、でも高いから買えないな」
「そんなに気に入ったんだったら、買ってやるよ」
「えっ、マジ?」
「嘘じゃない、買ってやる」
35,000円だった。
配送伝票を書かせた。住所と名前(あや)がわかった。
「ありがとう、お礼になにかごちそうします」
「じゃあ、あやさん、ドライブ付き合って」
俺の車に乗せ、湘南に向かった。
モモを触ったが嫌がらなかった。江の島の岩陰でキスした。
近くのラブホに入った。
ディープキスをしている時に、あやは俺のチンコを触ってきた。裸にすると、きれいなオッパイ。夢中にしゃぶりついた。
オマンコをいじると、すっかり濡れていた。
俺も裸になると、激しいフェラをしてくれた。
玉をいじりながら、深く咥えこんだり、裏側をペロペロしてくれた。
「フェラ好きなんだね」
「口の中で硬く大きくなるのが楽しいよ」
結構遊んでしることは明白だ。
たっぷりと69してから、チンコをぶち込んだ。
あやは嬉しそうに俺の下で悶えていた。
「俺達今なにしてる?」
「むつおとセックスしてるわ、硬いチンコが入ってる」
「あやのオマンコよく締まる、いきそうだ」
「一緒にいこうよ」
俺達は一緒にいった。
しばらく休んでから、バックで挿入した。
2回目なのに10分ともたなかった。
あやは、オナニーしてるとこを見たいと言った。口の中に発射することを条件に了解した。
俺はあやの目の前でチンコをしごいた。最後に咥えさせ口の中に出した。
「あや、兄弟は?」
「2こ下の妹がいるけど、それが何か?」
「今度3人でセックスしないか、3Pってやつ」
「無理よ」
「いいから、話してみてくれよ、なんか買ってやるからさ」
妹との3Pは実現していないが、あやとのセックス関係は続いている。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2009年7月13日 )
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タイトルから勝手に「飲食関連」かなと思ったが、なななな、なんと、3万5千円もするテーブルで釣ったとは……。しかしそのご、セックスの関係が続いているなら、安い買い物でしたねえ。エンコーばかりしているオジサンも見習って、1回のプレゼントでその後のセックス関係を維持できるんだから、相手が欲しいってものを買ってあげることにしませんか?
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