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先週末、彼女は大学時代の仲間と打上で自分は仕事先と打合せ、暑かったんでガンガンに飲んで帰りに合流する事に、待ち合わせ場所に行くと彼女(ちさ)と同じチアリーダーのライバルであり親友の(りく)がいた。
軽く飲み直しが気付くとりくの終電が出た時間に、とりあえず終電で自分の自宅から二駅手前まで移動して、山道を使って帰り始めました。
「りく、よく山道で勝負したよね」
「あ〜したした、いつも私達の2人が1・2フィニッシュだったよね」
2人はスタイル、スポーツ記録、ミスコン等々いつも張り合った仲だった。
「ちさ、完全決着つけてないよね、勝負しない」
「やりましょうかぁ、ルールはどうする」
りくはわかりませんが、ちさは卒業後もジムでマシーン、エアロビ等々鍛えてました、カラダも出来上がってました。
丁度山道に隣接して中学校があり、「トラック10周でどう」「約2Km位ね、わかったわ」
無人の中学校へ忍び込みました、2人共上はキャミにちさはデニムのショーパン、りくはデニム……。飲んだ勢いからデニムを脱ぎすて紐Tに、そこには躍動感溢れるりくの筋肉質な太腿と脹ら脛があった。
まさか鍛え上げてるちさの下半身を上回る筋肉量。
「どう? 止めても良いわよ」
りくが呆然としているちさに挑発。
そして2人は走りだした、併走していた2人だが8周めからりくがスパートを、チアリーダー時代はほぼ勝利していたちさもスパートについて行けず、遂にりくの完勝に、負けず嫌いのちさは悔しがる。
「ちさ、まだやれる」
りくがちさに尋ねる。
「リベンジ申し込むわ」
「チアの時と同じでどう」
ちさは頷き自らショーパンを脱ぎ捨てた。
その時、りくの手がちさの背後からちさのバストを鷲掴みに。
「うわぁ〜」ちさの激しい声が響いた。
ちさのカラダはりくの筋肉美を見て興奮して敏感になっていた、鷲掴みがこれほどダメージをうむとは。
自分は中に入って、「勝負方法はわかった、俺が裁くから、あそこでやれ」
校庭隅の用具部屋に立てかけてある、高跳び用のマットをひいた。
そして2人を全裸にして開始、翌日2人に聞いた所ちさはこの勝負は負けなし、りくはこれだけは勝てなかったそうだ。ちさが自信ありげな表情の訳がやっとわかった、しかし既に勝負は決まってたのかも。
ちさは筋肉量、バストのでかさで完全にりくに上回われ、乳首もフル勃起してパイパンの股間からはジュースが流れ出していた。
りくは全てのちさの技に耐え抜いた。
ちさのカラダは試合前から限界にあっという間に最初の昇天を、ちさは理解できなかった。
初めて同性に逝かされた事が信じられなかった、しかしフィニッシュはすぐにやってきた、ちさの割れた腹筋にパンパンに張ったりくの太腿が挟み込むとディープキスに入った、抜け出したいちさの急所にりくの指が容赦なくピストンし始めた、『ぐちゅくちゅ』嫌らしい湿った音が、ブリッジで逃げようとしたちさだが、遂に力尽きマットに沈んだ。
数回痙攣して「ギブアップ」
ちさが遂に初のレズ敗北。
しかし、指マンは続いた。次の痙攣と共に夥しい噴水のごとくちさが潮を吹き上げ勝負は決まった。
彼女が親友に目の前でレズ勝負の末に逝った。一度も親友を逝かせず、自分の一物は固くフル勃起して腹筋に食い込んでいた。
「新チャンピオンりく」
そう言って彼女の腕を上げた。りくは初勝利に涙ぐんでいた。
自分が既に全裸になった事を2人は知らない、ちさはまだ倒れて痙攣していた。
そのまま自分はりくに抱きついた、そして一気にキスして即入した。
流石のりくも、ちさの指マンによりたっぷりジュースが流れ出していて、すんなり一物を挿入に成功、完全にりくをロックしてボルチオを味あわせた。
初めて挿入したりくとは相性も良かった。ちさを上回る締まり絶品だった。
ちさの昇天を予期した自分は一物を一気に引き抜き何度も寸止めを、ちさがようやく復活。
「負けたわ」
その一言にりくも満足したか、昇天した2人は共に痙攣しながら抱き合い始め、二回戦へと虫の音が聞こえる校庭で自分達は性交を続けた。
終わった時、マットは彼女達のラブジュースに染まった。
お盆休みにリベンジ戦をやる事になった。りくは自分の一物が気に入ったみたいだ。
次は自分の一物を賭け鍛え上げた2人の女が限界越えをする。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年7月22日 )
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