|
一昨年、大学4年の時に専門必修の単位を落としてしまい、留年してしまいました。翌年9月その単位を取り、無事卒業しました。4月の就職まで時間があったので、一人で海外旅行に行きました。
1か月近い自由気ままな旅の途中でした、団体観光ツアーでは絶対行かない小さな町のレストランで夕食をとっていました。
隣のテーブルに日本人っぽい(韓国か中国かも)50歳くらいの女性がいました。(朝丘ユキジさん似のセクシーな女性)
しばらくして、彼女が日本語で話しかけてきました。「日本からですか?」これで当然、日本人とわかりました。あれこれと話してわかったのですが、彼女は政府関係の仕事で2週間滞在の最中でした。
小さな町なのでかも知れませんが、偶然にもホテルが一緒でした。食事を終え、歩いて数分のホテルに帰り、それで終わるはずでした。
彼女は僕の手を取って、「もう少し、飲みながら話そうよ、ねえ、良いでしょ」と言って僕を彼女の部屋に強引に連れて行きました。
彼女の部屋にあったワインを飲みながら、しばらく話をしました。
30分位して、彼女が急に僕の前に立ち、両手で僕の頬をグリグリするのです。そして、キスされ、そのままベッドに押し倒されました。
「お互い旅の思い出作ろう」みたいなことを言い、自分から服を脱ぎはじめ、僕の服も脱がされました。
もうそれからは、男と女の絡み合いです。お互いの体を触りあい、なめ合い、感情が高まります。熟れた女体のとりこになりました。彼女も僕の体に夢中でした。
30分近くそんなじゃれ合いをして、興奮が極限に達しました。
フェラで十分硬直したペニスを彼女に挿入しました。最初は熟したマンコを味わうべく、ゆっくりと。
次第にピストン速度が上がります。いやあ、熟女とのセックスが、こんなにもいいとは……。
大量の精子を奥で発射しました。その夜は、もう一回セックスしました。裸で抱き合って寝ました。
翌日、当初僕は別の町へ行く予定でしたが、彼女の強い要望で、滞在を延ばしました。特に観光すべき所もないので映画などで過ごしました。
彼女は仕事を終え、夕方、昨日と同じレストランで待ち合わせ、昨日と同じように彼女の部屋で、熱い熱いセックスに……。
その翌日も彼女は滞在を求めましたが、断りました。しかし、お互いの住所を聞いてビックリ! 車なら15分位の近さだったんです。
1万キロ以上離れたこの土地で、偶然出会ったのに、たった15分の近さ。
申し訳ありませんが、その町の名前と、彼女の仕事に関する省庁は言えません。
僕はそれから2週間近く旅を続け帰国しました。早速彼女に連絡し、会いました。
それからというもの、時間を見つけては、猿のようにセックスを求め合い、実際にセックスばかりの日々です。
僕にとって、初めての熟女です。とっても妖艶で、中毒になっていることは確かです。母のような女性との激しいセックスの日々。いつまで続くのでしょうか。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2009年8月14日)
|
町の名前や彼女の素性をここで語ることができないのは当然のこと。そういうことをベラベラと自慢気に語る輩なんて、信用できません。そういう意味で、あなたは良識をわきまえた、素敵な男性なんでしょう。だからこそ、彼女もあなたに声をかけたのかもしれませんね。お二人の仲がいつまで続くのか、それはご本人たちにもわからないでしょうけれど、偶然の出会いから豊かな人生ってわけですから、大切にしてください。
|
|