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28歳の独身です。近所の図書館に時々行っていました。カウンターにいる40歳くらいの女性に恋してしまいました。とびきり美人でもありませんが、知的で、感じが素敵なのです。
名札を見るとUさんです。
本を借りる時や返す時、かがんだ時にブラウスからちらっとブラが見えるだけでもチンコが膨らみます。谷間が見えた時は、そのままトイレに行きオナニーです。
家に居ても、Uさんを思い出し、おっぱいを想像し、フェラチオやセックスを想像してオナニーしていました。
僕は一念発起して、Uさんに想いを打ちあける決心をしました。閉館間際にカウンターに行き、紙をそっと手渡しました。
<どうしても、お話したいことがあります。15分で結構ですので、18:00に@@@まで来てください。お願いします>
指定した喫茶店で待っていると、Uさんは来てくれました。心臓がはちきれそうでした。
まずは丁重にお礼を言い、自己紹介しました。Uさんは、僕のことは少し知っていました。
僕は思い切って告白しました。
「Uさんが好きです。恋しています、あなたのすべてが好きです」
「ご冗談を、からかわないで……」
「いいえ、本気です。Uさんにぞっこん恋してるんです」
「……」
「一生のお願いです、一度だけデートしてください」
「……」
粘った末、UさんからOKを頂きました。天にも昇る気分でした。
彼女が休みである月曜日にデートしました。(僕は有給休暇)
ランチをしながら、話をしました。ご主人は単身赴任中で、子供はいないとのことでした。
時間とともに心を開いてくれるのが分かり、嬉しくてたまりません。笑顔がたまらなく素敵で、恋心が頂点に達しました。
「Uさん、僕に出来ることがあったら、何でも言ってください」
「じゃあ、時々夕飯ご一緒してくださる?」
「うううそ、本当ですか?」
「一人じゃつまらなくって」
「ははい、喜んで!」
映画を見て、街をぶらぶらして、公園に行きました。映画館を出てからは、手をつないでいました。ベンチで肩に手をやっても、拒みませんでした。
「Uさん、貴方が欲しい、優しくしますから、ください」
「本当に?」
「はい、神に誓って大切にします」
「……」
ホテルに入り、抱き締めました。夢でないことを祈りました。
眼鏡をはずしてあげ、キスしました。
時間よ止まれ!
背中から腰、ヒップを撫ぜながら、キスを楽しみました。
服の上からおっぱいを触りました。やや大きめの柔らかいおっぱいでした。服を脱がせ、ブラも取り、おっぱいが丸出しに。ああ、夢にまで見たUさんのおっぱいです。キレイです。
がっつかず、優しく揉み、吸いました。僕も脱ぎ、ベッドに、改めてキスとおっぱいを愛しました。
僕のチンコに手を持って来ました。信じられない、あのUさんがチンコさわっています。
「なめてくれますか?」
「はい……」
夢なら覚めないでください……、フェラされています。涙が出そうでたまりませんでした。
おまんこを触り、いじくり、なめました。時間をかけて、おまんこを可愛がりました。
長い時間、僕たちはベッドで体をむさぼり合いました。
「Uさん、入りますよ」
「いいわ、来て!」
最高潮のチンコをUさんのおまんこに入れました。今でもあの時の感触と感動は覚えています。ゆっくりと腰を振り、おまんこを味わいました。
Uさんが先に2回イキマシタ。僕も大満足のフィニッシュを果たしました。
しばらく、僕の胸で余韻に浸っているUさん。ゴムの中で精子くんがまどろんでいます。
一緒にお風呂に行きました。Uさんは、自分からキスしてきたり、チンコを触ってくれました。
「私も、あなたが好きになりました」
これ以上ない幸せな一日でした。それからは、「K子」「こたろう」と呼び合う仲です。
その後、週に数回Uさんと外で夕食を共にし、愛し合っています。
Uさんの家でするのは、不見識だと思い、ホテルでしていましたが、1か月もすると、Uさんの家で手料理を頂き、そのまま愛し合います。
赴任中のご主人の留守に、絡み合っているのです。
セックスの最中、K子は、「愛してる」を連発します。
最高に幸せですが、K子にはご主人がいます。図書館の職員と来場者に戻りたくありません。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2009年8月19日)
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ああ、素晴らしいですね。どうしても欲しいと思った女性に果敢にアタックし、さらに口説いて、そのままベッドインしてしまうなんて。「一生のお願い」なんて、もう死語だと思ってましたが、熱意があれば通じるんですね。彼女は旦那さんのいる身ですが、単身赴任で寂しくされているようですから、大切にしてあげてください。既婚者がお相手ですから、基本的には「彼女は自分のものにはならないんだ」と心得た上で、家庭を壊したりしないよう、気を付けてお付き合いなさってくださいね。もっとも、彼女が身の振り方を考えるのであれば、また別ですが。
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