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エッチな動画を見てオナニーしちゃってから、しばらくした日。
また、ブレザー服着てイチャイチャしてると……、「動画見せてよ」とBが、ケータイを見ていました。飼い猫の動画を撮ったりしてるから。
でも、それには、オナニーに使った動画が……。
「ちょっとダメ〜」
間に合いませんでした。
「いやぁ〜来ないで〜」
「男、知らないのか?」
クンニ、手マン、潮吹き、バックで挿入、正常位でフィニッシュとBに見られてしまいました。
「これ、レイプ動画じゃん」
「何で、チャコが持ってるの?」
「……」
「答えてよ」
「それ見ながら、一人エッチしたの…」
「はぁ? 何やってるんだよ? チャコは!」
「ごめんなさい、B……」
「それで、気持ち良くなったのか? イケた?」
「うん、気持ち良くって…透明なお汁がいっぱい出てきて、手も太ももも、びっしょりになっちゃった!」
「トイレ行った後したの?」
「お風呂の後だから、トイレしたよ」
「チャコ、それ、潮吹きしたんだね」
「潮吹き?!」
「潮吹きしたなら、もう立派な女だな」
「チャコはレイプされるのが好きなんだ」と怖い顔で近づいてきます。
「ちょっと……B」
Bは私を押し倒します。
「やだっ!」
「うるせー!」とセーターとワイシャツとブラジャーを一気にめくられてしまいました。
「エッチなオッパイだなぁ」
「いやぁ〜! 馬鹿〜」と抵抗してBを跳ね退けて這って逃げます。
しかし、Bに足を引き戻されて抱き着かれてテーブルに後向きにされてしまいました。
「やだぁ……、B……」
Bは羽交い締めにしながら、パンツを脱がすとアナルを舐められてしまいました。
Bは鼻息を荒くして舐めています。
「もう、許して……」
Bは私を机に押し倒しオッパイに貪りましたがついていました。
「やめて! B……」
私の抵抗する力も弱くなってきます。足を全開にすると、クンニしてきました。段々、気持ち良くなってきました。
「はあ……エッチな音がしてきたよ」とB。
クチュ……クチャ!
「んっ……んっ! はあっ……」喘ぎ始めた私……。
そして、手マン!
気持ちイイ場所を、必要に擦ったり、手首をバイブさせるようにしてきます。
「やだぁやめて……あああっ!」
なんか、オシッコ出たい感じになっちゃって、「……Bオシッコ出ちゃう〜」
するとBは、なおさら激しくしてきて、「はあっ! もう、ダメぇ〜、あああっ!」とイッちゃいました。
「これ、見てみろ!」とBは手を見せてきました。
手は愛液の他にびっしょりに濡れていました。太ももも、床にも垂れてました。
「潮吹きして、エッチな女だな」
私はもう、限界でペニスを入れて欲しくてたまりませんでした。
Bは私を後ろ向きにさせると太くビンビンになったものを、一気に奥まで入れてきました。
「あああ〜っ!」
アソコを太いペニスで広げられたすごい衝撃に私は反り返ってしまいました。
Bは「これが欲しかったんだろ!」って、ズン! ズン! 私のオッパイを鷲掴みにしてズン! ズン! とそのまま、繋がったままBが椅子に座り、背面座位でBに好きなだけ、下から突かれてしまいます。
「もっとか?」とB。
「……もっともっと〜」と言っていました。
ソファで正常位です。
二人で腰を振っていると、「チャコのカワイイ口に出していいか?」と私の髪を撫で聞いてきました。
「……うん出して」
すると、Bは思いっきりピストンしてきます。
私は「ひやぁ〜! あああっあああっ!」と悲鳴をあげます。
Bは「うおぉ! うおぉ!」って雄叫びをあげて雄になっていました。
そして、Bが「うおぉ! うおぉ〜!!」
私も「あああっあああっ!」
Bが「うおぉ〜!!!」と思いっきり奥に突いて引き抜いて私のお口に精子を出していました。
最後は唇になすって、フィニッシュ!
お互い激しくてはあ……、はあ……、してました。
レイププレイしたけど、すごく感じちゃった。
ソファもびっしょり濡れてたから、挿入しても潮吹きしちゃったみたいです。
それから、いつも潮吹きしちゃう私です。
(メールによる体験告白投稿より 2009年9月23日)
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彼氏にチャコちゃんがエッチ動画観てること知られても、大丈夫だよ。男はむしろ、自分の彼女がエッチなことにいっぱいいっぱい興味を持ってくれている方が、嬉しいんだ。だって、その方が、深くて濃いエッチがこの子とはできるなって、期待できちゃいますからね。
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