大好きな彼氏  by みかん その1





 



 私21歳、彼氏25歳、交際一年、超ラブラブです。お仕事の都合上、週に一度しかあえませんが。

 彼氏は仕事の都合で一人暮らし 高校の時のもと彼です。縁がもう一度もらえて20歳の時に再会、彼氏は当時24歳。
 わたしは門限があるので逢えるのは、週に一度日曜日のみ。もちろん外泊は、できません。でも彼氏は、守ってくれています。彼氏はとても紳士で頭がよく言葉使いもとても丁寧です。

 でもセックスの時は、人が変わります。みかんがバージンとは、知らなかったみたいで、とても大切にしてくれています。
 交際一ヶ月は、手も握らなかった彼が、彼の部屋に招待されテレビを見ながら、彼の腕がみかんの肩に回され身体を引き寄せられ初めての口づけでした。

 甘酸っぱくも感じ優しさも感じました。キスをあがら彼の右手は、みかんの胸を服の上からもんでいました。
「おおきいね」と優しくつぶやいてくれました。

 もう我慢できないと言いながらみかんを抱き上げベットに寝かせて 服を一枚一枚脱がせてくれました。みかんは、怖かったですが何が始まるかわかっていました。
 彼氏は、「ぼくに任せて」といいながら全裸になり彼氏のシンボルを見た瞬間こんな大きなものが入るのか? と泣き出してしまいました。
 彼氏は「最初は、痛いけどだんだん気持ちよくなるよ」と言うか言い終わるかと同時にみかんのおっぱいを吸い右手で乳房を力一杯すっていました。

 下着も脱がされたみかんは、あらわに足を大きく広げられぱっくり開いた状態で彼の頭がきてました。
 彼はぱっくり開いたみかんのおまんをペロペロと舐めたり吸ったり……。みかんは、こんな野生的な彼氏をはじめて見て嬉しかったので、みかんも野性的になりHな声をあげてしましまいました。

 彼氏はみかんの両手を羽交い絞めし大きくなったおちんちんを挿入してきました。
 大きく振る腰 「ああ彼と今一つになっている」と思うと嬉しくて嬉しくて涙がでました。

 彼氏は、痛いの? と聞いてきましたが。最初だけいたかったけど後は、彼氏との快感しかありませんでした。
 みかんを騎乗位にさせ「馬に乗っているみたいに腰を振ってごらん」と言われ 振ってみるとみかんにとって違う世界に連れってくれました。
 彼氏は、両手でみかんのおっぱいをつかみながら「みかんのおっぱい大きくてだいすき」みかんは騎乗位で大きく腰を振りながらみかんも、「貴方のおおきなおちんちん大好き」と叫んでしまいました。

 すると彼氏は、起き上がってきて今度はみかん後ろ向きに寝かせ足を立たせバックで挿入してきました。みかんを官能なる世界へ連れていってくれました。
 彼氏とけんかしても、セックスをすれば許してしまうほど彼氏がすきです。彼氏のおちんちんが好きです。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年8月29日)

 
 みかんちゃんは、バージンだったんですね。でも、痛みも最初だけで、彼のおかげで、違う世界へ連れて行ってもらえたのも、彼だけじゃなく、お二人の愛の力ですよね。彼女として大切にされながら、エッチではきっと、どんどん激しく荒々しくなっていくでしょう。

 
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