ネカフェ大好き☆(7)  by みか その7





 




 Bは私の自分のTシャツを渡してきました。「とりあえずこれだけ着ろよ。教えてあげるから……」
 私はかなり大きいBのTシャツを着ました。ワンピースよりちょっと短めの丈になりました。
 Dは私を抱えたまま部屋の外に連れ出しました。えっ? って思ったんですけど「Aの好きなこと教えてあげるよ」って言われてマンションの駐車場まで来て車に乗せられました。

 Eがビデオカメラを私に向けたまま、車の中でTシャツを脱がされました。Bの車のエンジンがかかってそのまま出発しました。
 カーテンは閉じたままCが私の髪の毛を掴んでフェラを強要してきました。Cのおちんちんを咥えていたら、Dが私のアナルを舐め始めました。
「んん……」と抵抗しようとしたら、「これ、Aの好みなんだけどな……」とBに言われて素直に従いました……。

 Cが「みかちゃん、うまいじゃん! オヤジの調教がよかったのかぁ?(笑)」と笑いながら、喉の奥までおちんちんを咥えるように頭を捕まれました。
 そのうちにDが「もうやっちゃおっと(笑)」とバックからおちんちんを挿入してきました。
「みかちゃんのオマンコ、きついね〜(笑)」
 Eは「そりゃ、まだ1人しかやってないからだろ? お前が2人目じゃねぇ?」って言いながら挿入されているところにビデオカメラを近づけて撮影してきました。
「早く代われよぉ?」
「俺3番目な(笑)」
 ……Bが「中に出してドロドロにしたとこ写さないと(笑)Aが喜ばねえよ?(笑)」
 Dが「ぉりゃぁ(笑)」って言いながら中に出されました。お尻を広げられて中から精液が出てくるところを撮影されました。

 Cが続けて挿入してきました。「やべ! もう出ちゃうよ(笑)」とすぐ中に出してきました。
 Dがビデオカメラを持ってEもフェラから要求してきました。オヤジに買ってもらったバイブを挿入されながらフェラし続けました。Eの上に座らされてそのままおちんちんを挿入してきました。下から上に激しく突かれながらもうその時には感じてることが声にも出てしまってました。

「みかちゃん、もっと声だしなよ(笑)」
「4人目ですっごいよ(笑)」
「Aが期待してたのわかるわかる(笑)」
 ……Aの名前を出されるたびに、私が悪かったんだからって自分に言い聞かせました。

 ちょうどEが私の中に出したぐらいに公園に到着したみたいでした。
 後部座席の扉をスライドさせて全裸のまま開けっ放しの状態にさせられました。
 Bが「とりあえず俺とも遊んでよ(笑)」開けっ放しの状態でBに挿入させられました。
 挿入したまま担がれて公園の中に連れていかれました。「ここ、Aの好きな場所で覗きのスポットなんだよ(笑)」
 私は驚いて周りを見るとホントに覗いてる人の気配がわかりました……。

 CとDは姿は見えなくなっていて、Eはビデオカメラで撮影を続けていました。恥ずかしくてたまらなかったんですけど、Bのおちんちんに声が出てしまってました。
 そのうち、CとDの声がして「ここでやってるから……」と話しているのが聞こえてきました。
 声を抑えようとしたんですけど我慢できなくて……。そのうち知らない手が私の胸を触ってきました。「この子連れの女なんだけど、今日はサービスデーってことで(笑)」とCが覗きの人にボソって言いました。
 Bが「おっ、出るよ!」と言って中に出してきました。すぐDが私を後ろから抱えてオマンコから精液が流れ出るところを覗きの人たちに見せ付けるように足を広げられました。

 覗いてる人たちもオマンコを見つめながら指で弄くってきたり、舐めてきたりしました。
 さずがに4人いることもあって、参加しようとする人がいなくてホッとしました。でもトイレの電気がついているところでB、C、D、Eのフェラをさせられながら、後ろから覗きの人たちに胸を触られて、指でオマンコ触られて覗きではなくって丸見えの状態で弄られ続けました。

 露出プレイが終わった後、全裸のまま連れてかれて車に乗せられました。
「いつもの女だったら覗きの連中にもやらせて中出しさせてたんだけど(笑)」「みかちゃんだから、いちお守ってみたんだけど(笑)」と言ってるのを聞いてかなり安心感を覚えました。

 その後、Bが仕事しているアダルトビデオの専門ショップに向かいました。そこでもバイトの男の子とか他のお客さんとかいたんですけど、4人が露出プレイを楽しんでる以外は、他の人には一切襲わせないようにガードしてくれてる気持ちがなんとなく嬉しかったんです。

 私の感覚が極限でおかしくなっていたんだと思います……。
 お店を出て、Cが「もう1回中出ししちゃおっかな(笑)」と言ったことに、私は自分からCのおちんちんをフェラしてあげました。
 気持ちは守ってくれてるんだって想いで一生懸命しゃぶっていました。

 マンションに戻る前にラブホに行こうってBが言い出しました。「ゆっくり楽しもうよ……」の言葉に私は素直に頷きました。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年8月31日)

 
 「私の感覚が極限でおかしくなっていたんだと思います」って、まさにそのとおりですね。壊れる寸前、って感じですね。壊れてしまうと、醒めたり引いたりしちゃいますかまら、その直前の状態がいいのです。そう考えると、まさしくみかちゃんの調教は成功と言えるでしょう。この先、どこまでいくのかな? 僕もみかちゃんに会いたいなあ。

 
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