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結婚前に不倫していました。仕事で知り合った8歳上の人。何度か食事している内に、どちらが誘うでもなく体の関係になりました。
相性がとてもよかったので、二人ともセックスに溺れました。
私は一人暮らしで、交代勤務の仕事、彼は営業だったので、昼間も、夜も、都合さえつけばセックスし放題でした。
いろんな体位を試してみたりしていましたが、一番いやらしくて、私自身感じたのは、二人で旅行に行った夜のことです。
週末の夕方、仕事が終わって、車で出発した私たち。
宿はどこかのラブホで……と思っていたのに、こういうときに限ってどこも満室で。
探して探してやっと見つけた古ぼけた感じのホテルというより旅館風のところに入りました。
そこにはベッドはなく、押入れのようなところに蒲団が敷いてありました。
そして、ソファではなく食堂の椅子が二つあり、なんとなくへんな感じ。
私たちはすぐに交わり、その後ほっと一息……と思ったら、彼がその日はめちゃくちゃ元気で、しかも紐とか目隠しとかいろんな物を持ってきていたのです。
私は目隠しをされ、二つの椅子の上に立ち、そのまましゃがむように言われました。
暗い中ですが、そんな恰好は恥ずかしい……。
あそこは丸見えです。手も縛られてしまい動くことができなくなりました。
丸見えのあそこを彼がぺちゃくちゃ音を立てながら舐めてきました。私は感じてしまい膝がガクガク。
でも彼はやめません。クリの皮をむいて音を立てながらしゃぶるのです。
しばらくすると、彼が指を入れてきました。音がどうしようもないくらいたって、本当に恥ずかしくて、でも気持ちよくて。
そのまま何度もイってしまいました。
正直つかれたし、眠たかったので、紐と目隠しを解いてもらい、横にさせてもらいました。
しばらく寝ていたのですが、またすぐに彼のものが元気になってきたようで、私は半分寝たまま、前戯もなく、挿入。犯されたような気分になったけど、それはそれで刺激的でした。
とにかくその日は、彼が寝てくれなくて、朝まで犯され続けました。
正常位よりもバックが好きな私ですが、四つんばいもできないくらい、体力も消耗してしまってました。
彼はそんな私の体を舐めまわし、立った乳首を舐めたり噛んだりするのです。私はまた、何度も繰り返しイってしまいました。
しばらくすると彼はまた紐を取り出し、私をM字開脚にし、足と手を結び、いやらしい恰好のまま写真を撮りはじめたのです。旅の思い出にと……。
彼のモノは大きいままでしたが、日ごろから使っていたバイブを出してきて、私に見えるように入れたり出したりを繰り返しました。
部屋の天井と壁が鏡だったので、いやらしく結ばれた自分の体と、汁がしたたるあそこが見えて私自身も興奮していましたが、このまま死んじゃうんじゃないかと思うくらい感じて感じて動けなくなるほど疲れ切ってしまいました。
結婚はほかの人としましたが、新婚旅行から帰った翌日にも彼とセックスしましたし、今も関係が続いています。
忙しくて会えないときには電話でいやらしい言葉を言ってもらいながらお互いがオナニーをしています。
私も40歳を過ぎてしまいましたが、肌がつやつやだと人に褒めてもらえるのは、私の中の女を常に刺激してくれる彼のおかげでしょう。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2009年9月7日)
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不倫の関係ですから、この二人が正式に結ばれることはありません。しかし、結婚後も関係が続いているというのは、すごいですね。このような関係を続けるのに大切なことは、お互いきちんと立場をわきまえていること、そして、いかに相手が自分にとって必要な相手であるかを理解し、関係を続ける強い意志を持つことではないでしょうか。人生のパートナー以外に、このような関係の人がいるというのが、どれだけ貴重なことか、それは経験者でなくてはわからないでしょう。これからも良きパートナーとして長続きさせてくださいね。
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