変態セックス人生物語(4)  by rum その4





 



 ソファーに座っている亮子さんの膝の上に、抱えていた洗濯前の下着を置き、跪きその下着に顔を埋めました。パンティを口で選び、クチョクチョと口の中で味わいました。
「ウンチ着いているかも知れないから綺麗にしてネ」
 その言葉で益々興奮して、肛門の当たる部分も念入りにシャブリ続けたのです。

「マンコ下さい」
「まだヨ、立ちなさい」
 私が立ち上がると「彼方の先走りスゴク多いネ」と言われました。他の人のことは分からないので普通と思っていました。
 ドクドクと透明な汁が出て、下着を直ぐにグチョグチョにして終うし、オシッコほどではありませんが流れ出て滴り落ちるのは当たり前と思っていたのです。

 玉袋を片手で優しく支えられ、陰茎を舐められ咥えられ、お尻を優しく撫でられました。
 玉袋の付け根、シワシワの袋からペニスへと亮子さんの舌が優しく這い回り、ペニスからは透明なスケベ汁がドク! ドク! と垂れ流れています。

 私の口の中には汚れたパンティがクチュクチュと音をたてています。もう逝きそうですが逝かして貰えません。
 舐めることを止めた亮子さんは、私を仰向けに寝かせてスカートを脱ぎ、パンティを穿いたまま私の顔にシャガミ込んだのです。
 純白のナイロンパンティはグッショリ濡れていました。
 夢中でパンティをシャブリ、パンティの隙間から舌を入れてマンコを舐め続けたのです。

「ウ〜ん、もっと」亮子さんは腰を振り始めました。
 その弾みで私の舌は、ありの門渡りを滑り肛門に触れました。
 その瞬間亮子さんは、ビクンと反応して「欲しいの?」と聞きました。
 肛門を舐めたいと今まで思った事はありませんし、汚い所としか思っていませんでしたが、ツイ「ハイ」と言ってしまいました。

 亮子さんは立ち上がり、唾液とマンコ汁でベチョベチョになったパンティを脱ぐと、再び和式トイレの格好で私の顔にシャガミ込んだのです。
 亮子さんの肛門が私の口から鼻へと激しく往復しました。
 綺麗に洗ったせいか臭くないのです。もう夢中でマンコと肛門を舐め廻しました。可愛いくて毛のない綺麗な肛門でした。

 マンコからは、透明な汁がタラリタラリと滴り落ちて顔を濡らし口の中に入ってきます。無味無臭のきれいな汁が……。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2009年9月7日)

 
 この野郎。下着泥棒で盗んだ下着を着る趣味まである変態が、犯行現場をとっ捕まえられてしまったというのに、ずいぶんと美味しい思いをしているじゃないの。もしかして、熟れて身体をもてあました未亡人すらも夢中にさせるほど、いい男なんか?

 
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