ホテルで by まみ その2





 




 道々歩きながら、元カノとのことをきいた。
「元カノのロードでぼくは、セックスを覚えた」
 まみ、「焼きも焼くから聞きたくない」と言いました。

 ラブホテルがあったのてをつないで入った。部屋に入ったとたん彼氏は、思いっきり抱き寄せディープキス。
 今日は成功するか、心配でした。
「まみ、ぼくにまかせて。愛してる」
 まずソファーに座り、熱いディープキス。さらに、顔から耳までキスを。

 服を彼氏に一枚一枚脱がされ、まみの大きくて柔らかいおっぱいがあらわになりました。恥ずかしくて下を向いてしまいました。
 暗くしほしいとまみがお願いすると、わかったと部屋を暗くしてくれました。彼氏はあらわになったおっぱいを優しく吸い、右手でおっぱい揉んでいます。

 だっこされベットに寝かされました。

 彼氏の大きな右手は、まみの右乳を揉み、お酒をかなりのんでいる彼氏は、野生の様に唇を左乳を吸いその唇もだんだん下へ。
 まみの両足を大きく開かせ、ぱっくり開いたおまんを彼氏がペロペロ。
 上の鏡が私達を映し出し、こんな姿をいま私はしてるんだと思うと、更に興奮。「あァァァ最高」と大きな声をだしてしまいました。
 早く彼氏と一つになりたいと心のそこから願いました。
 それに元カノよりいいセックスしてあげたい。

 するととても気持ちよくなってきました。
 まみのおまんを舐めまくってる彼氏の頭を両手で撫でて、「最高。もっとまみを愛して」
「まみおまえが大好きや。めっちゃ好きや。初めて逢った時から」と言いながら、カチカチのおちんちんをゆっくり挿入してきました。

 全身に電気が走ったみたいに今までない衝撃でした。
 仰け反りながら「すきよあ〜〜。最高〜あァァ」
 彼氏は「大丈夫か?」ときいてきてくれました。
 まみは、うん、と頷いて、彼氏に抱きつきました。

 何度も彼はまみの名前を呼び、腰を大きく振って、「まみのここ、最高や!」
 まみも彼氏とやっと一つになれた思いでしあわせでした。

 優しいく腰を振る彼氏に「大丈夫もっともっと激しく」
 すると彼氏は 激しく腰をふってきました。
「まみのおまん最高や。めっちゃ気持ちいい」
 まみは半狂乱になりながら「元カノより?」
「おう。まみの事は、初めてあったときから好きやった。めっちゃかわいいおもてた」
「本当?!」

 だんだん激しく腰を振る彼氏。
 潮吹き状態のまみは、気絶寸前でした。

 まみを抱き起こし、彼氏が下になり、勃ったおちんちんをまみのおまんに入れさせ騎乗位です。もう最高で 気がおかしくなりそうでした。
「馬に乗っている時みたいに、腰を前後に振ってごらん」
 言われたとうり腰を前後にとても気持ちよく、下から彼氏がまみの大きく揺れている胸を両手でもんでいる。
「まみの身体最高や。おまん最高」
「あの彼女より?」
「まみの方が締まってる。おまんの中でミミズが千匹ちんちんに吸い付いて動いてるみたいや。もういきそうや。たまらん。たのむ、あまりフランといてくれ!! これ以上まみを歓ばされへんなる」

 こんな気持ちいい事が世界があったのかと、まみも気絶しそうになりました。大きな声を何度も出してしまいました。

 最後、まみの口の中でエクスタシーを迎えました。
 世の中のカップルは、みんなこんなことしているんだと、大人になれたきもちです。
 好きな人を裸で抱き合い、彼氏のHな声や顔は、今私のものと思うと、毎日でもHをしたいです。
(野外セックス&露出体験告白掲示板より 2009年9月10日)

 
 失敗してもめげずに、ちゃんと誘ってくれた彼。まみちゃんも、今度はものすごい快感を味わうことができましたね。心も身体も準備ができて、彼氏とひとつになって、いいセックスをしたいっていう思いが、細胞の隅々にまでいきわたったからでしょう。そう、世の中の大人たちは、こんなことをみんなしているんですよ。でも、まみちゃんと彼氏ほど、気持ちのいいセックス、幸せなセックスをしてるかどうかはわかりませんよ。なにしろ、セックスしているときって、自分たちが一番、世の中で幸せなはずなんですから。「心に残る最高のセックス」にも投稿がありましたので、ふたつあわせて編集しています。

 
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