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5年前から私は不倫同棲しています。私は35歳、彼は54歳。
彼は結構、いい年齢だけど(^^;A、エッチ好きなので、週に3〜5日はエッチしています。
今年の夏、お盆休みのことです。家でのんびりすることにした私たちは、DVDを借り込んで、エアコンを効かせた部屋でDVD鑑賞会をしていました。
中にはエッチDVDもあるので、それを見ながらエッチをしたり、結構、裸でイチャイチャしていたのです。
何度もエッチすると、当然、喉もかわきます。
ということで、氷を入れたカルピスを飲んでいたときです。
「カルピスって、なんかエッチだと思わない?」と彼。
即、「思わない!! 美味しいよ♪」と私。
彼は何を想像したのでしょうか……。(なんとなくわかるでしょ?!)
そんな話をしているうちに、彼の手が私のオッパイに伸びてきて、再びエッチが始まりました。
カルピスの件があったので、ちょっといじわるしたくなった私は、小さな氷を口に含んで軽く溶かし、そのままフェラしてみたのです。
「うぅっ……あぁっ……」と、うめき声をあげる彼。
そりゃそうですよね。冷たくてビックリしたはずですから。
「ダメだよ……そんなことしたら……。」といいつつ、どこか嫌がっていない感じだったので、普通にフェラしてから、またこっそり氷を含んでフェラしてみました。
2度目だというのに、身体をよじらせて……感じていました。刺激が強かったみたいです。
ちょっとしたいじわるが功を奏し?!、彼はチンポを挿入してきました。
短くても30〜40分は挿入し続ける彼。が、その日は1時間以上も入れられっぱなしで、何度も何度もイカされました。
特に騎乗位で入れてた時は、思いっきり突き上げられ、エッチの途中をほとんど覚えていないのです。
ラストは正常位だったのですが、頭の中が真っ白で、ただただ気持ちよかったことしか思い出せませんでした。
ベッドで息も絶え絶えにしている私に、今度は彼が氷を口に含んで、オッパイを吸ってきました。
冷たくて……一気に乳首が反応してしまいました。
指でつまんだり、転がされたり、再びエッチが再開され……。
そして、再度、氷を含んだ冷たい口で、オマンコをレロレロと舐めてきたのです。身体中に電気が走ったみたいに、震えが来て、声が漏れます。
「さっきの仕返しだよ。」と言いながら、
「お前のオマンコはもう準備OKだから、オレのも舐めて!」とチンポを口に押し当ててきました。
69になり、舐めあう2人。そしてしばらくして、すぐに挿入。
この日は、DVD鑑賞よりもエッチしてる時間のほうが長かった……。
初氷攻め、お互いに新しい刺激に出会った日になりました。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2009年9月14日)
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氷を使ったちょっとした悪戯……楽しいですね。こんなほんの少しのことが、新しい刺激になるんだから、セックスの創意工夫は限りがありません。奥の深い世界ですねえ。みなさんも見習って、なにか新しいこと、始めてみませんか?
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