|
去年の3月に短大を卒業したばかりのOL、21歳です。
高校も女子高だったので、就職したばかりの頃はまわりに当たり前のように男性がいる、というのに超緊張しました。課長にポンと肩に手を添えられただけでもフリーズ!!
そんなわたしが、今や率先して課長のチンコを触りにいっています。
最初はあまりにも男性に免疫がないわたしをまるでからかうように課長はソロリソロリと肩や腕などに触れては硬直するわたしを楽しんでいたのだけれど・・・、だんだんとエスカレートして。
「ビシッとはねのけないとダメでしょ!」って、先輩の女子社員には言われたんだけど、どのタイミングでそういうことを言っていいのかわからないし、あんまり細かいことで文句を言って「ガキ」って思われるのも悔しいし。
慣れってこわいわね。腰やお尻をなんかも最初はつつかれる程度だったのが、やがてべったりとなでられるようになって。
わたしもオンナなんだなーって思った。課長のことはべつにいやじゃなかったので、されるがままにしてたら、身体が感じるようになってしまった。
デスクの前に座っているわたしの後ろを課長が通り抜けるだけで、身体がムズムズするのよね。「あ、感じたがってる」って、わかるの。
そんな課長と初めて寝たのは、わたしだけが残業をすることになった日。今から思えば、仕事の配分とかそういうので、課長がそうしむけてたんだよね。
いつものように後ろから肩に置いた手を、そっと胸の方へ滑らせてくる。ものすごく自然な行為だった。オッパイを撫でられるのは、わたしにとっては、もう当たり前だったの。
その日、「仕事はもういいから」と言われて、そのままホテルへ。
遅すぎた処女喪失。みんなが言うとおり、最初は痛かったけれど、課長の手の動きにすっかりなじんでしまっていたわたしは、すぐに感じてしまって。
ううん、アソコに課長のチンコが入ったときは確かに痛かったけれど、でも、そのときだけ。身体のほうはすっかりとろかされていた。だから、どっちかっていうと、「待っていた」って感じかな。
それ以来、私のほうが積極的になっていたりして。
欲しい日は仕事中でも同僚の目を盗んで課長のチンコをもみもみ。
結構、いい感じ。
(メールによる告白より 2002/01/10)
|
|