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私の家族は、父・母・兄・私・弟の5人家族です。実は、兄貴と弟と、…やってしまいました。
最初は兄貴でした。
その日、日曜で、両親と弟は下田ジャス○に行っていたので、私と兄貴は留守番していました。午前中は勉強して、エッチメール見ながらオナってたけど、詰まんなくて、兄貴にしてもらおうと思って、午後まで待っていました。
兄貴は、お風呂が好きで、ちょうど昼過ぎ、お風呂に入っていました。そして、バスタオル1枚で、自分の部屋に入っていった兄貴をきずかれずに追いかけて…
「ねぇ、アニキ。」
「何。」
「しようよ。」
「…いいのか?」
「いいよ。その代わり、いっぱいだしてね。」
「・・・う、うん。」
と、いっしょに兄貴の部屋に入りました。
まず、アニキは自分でしごいて、大きくして、どのくらいかを見せました。そして、ティッシュでカバーし、そのまま行きました。その後、私が自分のクリちゃんをやって、感じさせたり、オマ○コを刺激して、いっぱい出したりしました。そして・・・
「行くか・・・」
まず、アニキは私のクリちゃんにしゃぶり付きました。そして、指で転がし、私は行きそうになりました。
そして、セックス。アニキのは、とっても長く、年齢は16歳。でも、AV男優に負けないくらいでした。
「…いれるよ。」
「…ンあっあっあっアンッあ、あ、アン、アン・・・。」
とてもいたかったー。でも・・・
「いい気持ちだ、サオ☆。」
「アニキ・・・もうだめ、いきそうっあんっああっ。」
「きたっ」
「あん」
フィニッシュしました。いっぱいでました。そのあともやりました。幸い、両親と弟は事故の影響で渋滞にはまり、夜11時まで戻ってきませんでした。それまで、たのしめたし、お風呂に一緒に入って、またやってくれました。
ドラマっぽかったけど、今度はアナルをしてみたい。でも、アニキには彼女がいて、彼女が先に・・・。
今度は、弟とやった事を話します。
弟は、サッカーと野球が得意の13歳。背もたかく、もちろん、あそこもでかいらしい。アニキはまじめだけど、弟はエロイです。何本かHビデオを持っています。でも、自慰止まりで、体験したこともないし、女の子には弱い、という、変な性格でした。
ある日、冬休みで、アニキが彼女とデートにいって、ママは自治会の旅行でいないとき、弟とやろうと思って、弟のいるリビングに行きました。
弟は「電撃姫」や「テックジャイアン」などのアダルトゲームの本を読んだ後に、珍しく「中学生の学習1 社会」を見ているとき、私が背中に胸をつけて、弟のあそこのチャックをさげてあけて、
「Hしない?」と、聞いたところ・・・
「したい。」といったので、しました。
実は、まだ精通していなかった(本人談。事実かどうかはわからない。)。それに、かわもむけていない・・・。しかたなく、まず、精通させるまで待ちました。がんばってしごいているけど、なかなかでません。しかたなく、口でして上げました。そしたら、少々、少なかったけど、出ました。
「いきなりやりたい。・・・H。SEX」
「ヨッシー、やっぱエロイね。」
まずは、私の自慰を見せてあげました。
シャワーであそこを刺激したり、クリちゃんで感じたりしました。
「っあ、っああんっ、」
ちょっと多くアレが出てしまって、オマン○がどろどろになってしまいました。それを見ていた弟は、がまんできなくなって、私の手を自分のチン○にあてて、
「ねえちゃん。俺のを感じさせて。」といったので、私がしごいてやりました。
とても気持ちよかったのか、とてもおおきくなってしまって、また、出してしまいました。
「今度は、ねえちゃんにしたい。セックスさせて。」
「いっぱいしてね。」
わたしも、いっぱいでて、もう、がまんできなくなりました。
「いいよ。」
弟のは、アニキに比べて小さかったので、すぐに入った。
でも、ピストン運動がうまかった。とても気持ちがよかった。
「ッあ、いい感じ。んっあ、あ、ぁ、あっあっ。」
「もうだめ、いきそう。」
「あっーーー。」
まだ童○だったけど、きもちよかった。アナルもしたし。とても痛かったし、出血もしたけど、ちょうどいい太さだったのでいっちゃいました。
もう、毎日のようにやってもらってる(現実には2〜3日ごと)けど、最近は、妊娠しないように、わざわざ私が買いに行った「コンドーム」でやっています。
(女子高生告白掲示板より 2002/02/10〜13 14歳 青森県)
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