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またまた報告でございます！！！
今回のセックスはこれまでにない物でした・・・。文章にするのは難しいけど、とにかくすごかったんです。
部活の打ち上げに行ってみんなで飲んで（彼氏もいた）、一次会で帰って来ました。すでに酔っ払いのあたし達（笑）。
家に帰って呑み直してたら突然の睡魔に襲われてベッドに横たわってたら、イキナリ彼氏が覆い被さってきて襲われました（爆）。
いつも結構優しく・・って感じだったのでギャップに焦りました。男だぁ・・・って思った（苦笑）。
力が凄くって。無理矢理服に手ェ突っ込んできてブラまで外された。怖かった・・・っつーかシャワー浴びたかったので、キツかったけど喘ぎつつも
「シャワー浴びさせて〜（泣）」と頼み込んだ。けど彼は「だめぇ〜」って。
「シャワー浴びさせてくれたら言うこと聞いてあげるからぁ〜」って言ったら「何でもいいの？」って。
「いいよ」って言ったら「主導権〜♪」って。
（※あたし達の中で、ある約束があって、いつかあたしが主導権を握ってエッチをするっていうものなんですけど。そのことです）
それでとりあえずやっとＯＫが出ました（＾−＾；
「早く来てね」って言われて速攻入って来ました。
出てきたら彼はまだ呑んでた。目がうつろでした（＾−＾；
あたしも呑もうと思って膝をついて座ろうとしたら、そのまま抱き締められてお尻を触られた。
んで服に手を入れてニヤッと笑って「あっ、ブラしてなぁ〜い♪」って言われた（爆）。
そのままおっぱいを揉まれました。
ベッドに移動して乳首をころがしながら「あぁ〜○○（あたしの名前）のおっぱいだぁ〜」って。
いつもエッチの時あまりしゃべらない彼氏がそんなことを言ったのでびっくりした・・。
覆い被さってきてむしゃぶりつく様におっぱいを舐められて『・・オオカミ化してるよ・・』って思いながら、めっちゃ喘いでしまいました。あたしは冷静にそーゆうこと考えるけど、彼はきっと我を忘れていたと思われます（笑）。
キスも半端じゃない位激しいの。
息が出来んくなって、彼の舌が生き物みたいに見えた。
キスしながら無理矢理ズボンとパンツを一気にずらされて膝の辺りまで下ろしたらそのまんま指入れられた。体全体が持ち上げられちゃう位にズンズン突っ込んできて、余裕が無くなってきました（＾−＾；
ほんと・・・いつもと全然違う。
あたしも酔ってたし、あんま細かく記憶が残ってないんですが・・・とにかくすごかったってかんじ（微妙・・・／苦笑）
おっぱいも、おまんこも、壊れちゃいそうでした。
「脱がせて」って言われて脱がせてあげたあと手コキしてあげたらいつも以上に感じてたみたい。酔うと感度高くなるのかなぁ？
「口でして〜」と言われてフェラしてあげたらあたしの顔を覗き込んで見てくる。エッチな目線を送ってきたりしちゃった（笑）。
一生懸命フェラしていると、彼が指を入れてきて「んふっ・・」って声出ちゃった。
「休んじゃだめだよぉ」って言われて、辛かったけど指で突かれながらフェラを続けました。
途中で彼は我に返ったのか「ごめん、疲れたよね・・・」って言って口から抜きました。
もう一度あたしを横に寝かせて指を入れようとしたら、濡れてない。
指に自分の唾ををつけて塗ってから指を入れてきました。
そしたらだんだん濡れてきたみたい。
「濡れてきたよぉ？音聞こえる？」って。
ぐちゅぐちゅって聞こえる。あーもう恥ずかしい。
あたしはおちんちんを握って手コキしながら「これ、入れて欲しいよぉ・・」って言った。
いつもはこんなこと言えないけど酔ってるからいいやって（笑）。
「まだ○○、イッてないよぉ・・？」って言われたけど「いいよぉ・・・全然いいよぉ・・」って言った。
そしたらそのまま挿入されちゃった。
とりあえず１回抜いて、ゴムしてから再び挿入。
まずは正常位。正常位は体が密着するから好き。彼が動くたびに声が出るのね。
それから足を持ち上げられて突かれて。
「イキそう・・」って言われて「だめぇ・・・」って我慢させました（＾−＾）
次に自分の膝が顔の前に来るような感じで足を上に向かされて突いて。すっごく気持ちいいんだけどもっと体が密着する体位がいい。
「まって・・ストップ・・・・（泣）」って言ったら動きを止めて「なんでぇ・・？（泣）」って。
「上になりたい・・」って言ったら嬉しそうにニコッて笑ってた。
上になって「足もっと広げて・・？」って言われて挿入。
あたしは騎乗位で動けないのでいつも動いてもらいます（苦笑）。
下から突かれてもうやばいやばい。
「こっち見て・・？」って言われて突かれながらも目を見た。
ますます激しく突いてくるからもう・・・（笑）。
パンパンって音もすごいし、体が宙に浮く位動かされた。
「だめぇ・・・もうイッちゃうよぉ・・・」って言われて「いいよ・・」って言ったらフィニった。
結構長かったし、いつもより激しかったので速攻爆睡でした。
結局主導権を握ってたのはやっぱり彼でした（笑）。
だってね、「主導権を握るって・・どうしたらいいの」って言ったら「○○がしたいことをしたらいいんだよ」って言われたんですけど、「だって、あたしがしたいことって、○○（彼の名前）にされることだもん。」って言った。
だってそうでしょう？
あたし、自分でしてもあんま気持ちよくないの。
してもらうからこそ気持ちいいんだもん。
（ロマンス＆ラブトーク掲示板より 2002/02/24）
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