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ロマンス掲示板でお世話になってる、リサです。
いつも、楽しく拝見しています。(*^_^*)
「エッチの森」に出会って、同じように悩んだり突き抜けて楽しんでいらっしゃる方達を知って、私はすごく精神的に楽になりました。
もちろん、守るべき境界線や、リスクある出会いを選んでいるのは自分自身であるという自覚を持ってこれからも楽しんでいきます。
今後ともよろしくお願いいたしますね。
で、体験談です。昨日、2回目のデートをしました。ロマンス掲示板に載せるのは、ちょっと恥ずかしかったもので・・
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昼間、お堅い仕事をしてる私だけど夕方からはちょっと違うの。
今日もカッチリとしたスーツ姿で、てきぱきと仕事をこなしているけれどそんな姿からは想像も出来ないくらい、エッチなことが大好きなんです。
夜7時、彼と渋谷で待ち合わせ。
一緒に夕食をとっていても一番感じる場所がヒクヒクしてるのがわかるの。
「目が潤んでるよ、もう・・・我慢できないんだろ?」
彼の問いかけに、思わず目を閉じて、声にならないため息を漏らしてしまう。
「でも、俺もなんだ。もうさっきから・・・ヌルヌルなんだ」
そう言って彼は、席を立つよう目で私に合図を送った。
彼がシャワーを浴びている間に、今日のために買ったセクシーなランジェリーを身に着ける。白いレースのビスチェに白いガーターストッキング。でもそのビスチェは、おっぱいのところがくりぬかれたようになってるの。白いふたつのおっぱいが、プルルンと飛び出してる。
乳首のピンク色が白いレースに映えて、ものすごくイヤらしい。
早く・・・早く彼にいじってほしい・・・
ヌルヌルのお口で、私の乳首しゃぶってほしい・・
私の姿を見るなり、もうすでに固くなった彼のおちんちんが、更にビクンッと反応する。
唸るような声を出しながら、ベッドに乗りこんで私に掴みかかった。
「あぁ、・・・たまんない。なんてイヤらしいんだ・・あぁ・・スゴイ」
うわごとのようにつぶやきながら、飛び出した乳首を口にくわえる。
はぁ・・・ん、あぁっ・・・あぁん
舌先でねっとりと横から舐めまわしたかと思うと、一番感じる乳首の先をチロチロ・・・
あぁ、気持ちいい・・・もっともっといじって。
右も左も、いっぱい・・・。
興奮してる彼の口からは、動物のような息遣いがもれている。
そして私は、彼の舌で下からゆっくりとクリトリスを舐めあげられて・・・
・・・あっ、あぁ、あん・・はぁっ
クチュクチュ、グチュッ・・・クチュ
腰が勝手にうごいちゃう。
はしたない声と、イヤらしい音をいっぱいたててしまう。
「あぁ・・お前って本当に・・」とがまんできないような声でつぶやいた彼は透明な液が垂れている固いおちんちんを、私の口に押し込んできた。
んっ・・・う・・んん
私の唇とやわらかくてヌルヌルに濡れた舌におちんちんをこすり付けるように腰を動かす彼。
「あぁ・・気持ちいい・・気持ちいい。あぁ、たまらない」
私のあごを両手で包み込むようにしながら、腰を振り続ける。
・・・つづく(かな?)
(メールによる告白より 02/03/29)
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