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昨日3回目のデートをしたので、またまた、御報告しますね。
いつものように待ち合わせの後食事をしていると彼が、グラスを口に運びながら言うんです。
「今日は、縛るよ。それからシャワーもだめ」って。
最近、自分でもちょっとM気があるのかな? って思っていたから見透かされていたようで、それだけでもう感じてきちゃいました。
私がちょっと足を開くと、深く切れ込んだスリットの隙間にガーターストッキングのレースとその奥の肌が覗いて見えるんです。
それに気づいた彼は、スリットの中に手を伸ばしてパンティの隙間から指を入れて、私の割れ目をゆっくりと下から上になぞり上げてくるの。
もうあふれてる愛液を指にまぶしながら・・・・
私は、目を閉じたまま声を出さないようにするのが精一杯。
でも、そのいたずらな指が何度がじらした後、一番触って欲しかったクリトリスを、円を書くようにこすり上げた瞬間「・・あっ、あぁん」と、とうとう小さな声を上げてしまいました。
ホテルに入ったら、私は彼にされるがまま。
お店ではしたない声を出してしまったお仕置きなんです。
ガーターストッキングとパンティ以外は剥ぎ取られて立ったまま、乳首を指でコリコリと摘まれるの。
「ああんっ・・・あっ、あっ」
もう、たまらなくて大きな声が出ちゃう。
シュッ・・・シュッ・・と音を立てながら、黒いロープが私の体にかけられていく。
彼はと言うと、固くしたおちんちんの先から、もう透明な液を垂らしている。
そして出来上がったのは、亀甲縛りにされ、足を開いた形で固定された恥ずかしい私。そんな私を彼は満足げに見下ろしていました。
我慢できないかのように固い固いおちんちんを、自分でしごきながら・・・
ベッドに仰向けに倒されて、バイブがあそこに突き立てられました。
「はぁ・・んっ!!! あぁん・・・あぁっ」
真っ黒なバイブを彼が出し入れするたびに、くちゅくちゅ・・ぬちゅっと愛液が音を立てて流れ出してくる。
そして彼はバイブを私の一番奥まで埋め込むとパンティと縄でしっかりと蓋をしてしまったの。
ヴィィ・・・ンとくぐもったバイブの音があそこから聞こえてくる。
音が大きくなる瞬間、私の口からもたまらない大きな喘ぎが漏れてしまう。
身動きが取れないこんな淫らな格好で、あそこからトロトロと液を溢れさせてる。
「いやぁ・・・・ん、こんなの・・」
懇願しても、彼はソファーに座って煙草を吸いながら私を眺めているだけ。
「あぁ・・綺麗だ、リサ。頬が高潮して唇からは今にもよだれが垂れそうだよ。あぁ・・・」
「あぁん・・・もう、だめぇ。イッちゃう。 あっ! あぁん!! イッちゃ・・・うぅ!!!」
そうして私はバイブを入れられて、自分で腰を振りながらのぼりつめてしまったんです。
彼はバイブを抜き取ると、私を四つん這いにさせて後ろからすごい勢いで挿入してきました。グチュッと大きな音がアソコから聞こえる。
「はあぁん!! あぁ・・ん、あぁ・・気持ちいい・・」
「あぁすごいな、ヌルヌルだ。俺もたまらないよ、あぁ・・気持ちいい」
私の腰をしっかりと固定して、膣壁をまんべんなくいろんな方向から突き立ててくる。
かと思うと、あそこの入り口に彼の一番敏感なカリ口を引っ掛けるようにして、何度も浅く出し入れする。
その度にクチュ、・・クチュッ、ズチュッとイヤらしい水音が私の喘ぎ声に混ざる。
彼は片手でおっぱいを揉みながら、もう片手でコリコリのクリトリスを激しく擦りつけ・・・
たまらない快感に思わず私の体がのけぞると、彼はさらに押さえつけるように激しくアソコにおちんちんを出し入れするの。
「・・・ぁぁぁん、もう・・だめぇ。 また、イキそう。・・・あぁ、気持ちいい・・あっ、あっイッちゃうぅ・・!!」
「あぁ・・・俺も出る・・出る・・」
彼はアソコからおちんちんを引き抜くと、回り込んで私の顔に向かってたくさんの白い液を振り掛けてくれました。
「イヤらしい顔だね、よく見てごらん」
そう言って、体を引き上げ、鏡の前まで連れて行かれました。
赤い唇の周りに、白い体液がまとわりつき、垂れ下がってます。
後ろから私を抱きかかえながら、白い液を指ですくい取り唇の間に塗りこんでいく彼。
その間も、もう片方の手で私の乳首やクリトリスをいじり続けているの。
もう、何度もイッたのにまたクチュクチュとあふれてきちゃう。
今日はどれだけ弄ばれれば、いいんだろう・・・?
(メールによる告白より 2002/04/10)
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