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夏休みの昼下がり。木戸を開けて隣家の由美ちゃん(21歳)が庭を通って僕(17歳)の部屋の前に来た。
由美ちゃんは、Tシャツにホットパンツ姿で素足にサンダルをつっかけているだけ。
Tシャツの下はノーブラ。乳首がつんとつきでている。よく見れば乳輪もすけて見える。
ホットパンツの一番上のボタンは外れていた。ジーパンを丁度股のところで切った感じで、股上も短い。
僕はといえば、ランニングシャツに短パン、短パンの下はブリーフをはいていた。
由美ちゃんは、サンダルを脱いで僕の部屋に上がった。
「なおちゃん。上がるわよ。」
窓際のベッドに由美ちゃんが座る。
僕も由美ちゃんに促されてベットに座る。僕の股間はすでにテントを張っている。由美ちゃんがそれを優しくさする。そして僕の手を胸に導いた。
ちょっと抵抗すると
「わたしとじゃ嫌?」と由美ちゃん。
僕は、無言で大きく首を横に振る。
唇を吸われ力が抜ける。吸い付き返すと舌をおしこめられた。もう、どうにでもなれ!!
というような天にも昇るような快感が全身を走る。
お互いに下のものを脱がし合う。いつの間にか全裸で絡み合う二人。唇が離れたとき
「どうすれば、いいの?」と 僕。
「わたしにまかせて。好きなように触って。」と由美ちゃん。
まだ、一部皮をかぶっているペニスを由美ちゃんに握られた。
凄い快感!!
由美ちゃんのヌルヌルした太股にそれをはさまれ、思わず腰を前後に動かす僕。
由美ちゃんが少し姿勢を変えた、そのとき、ツルッとペニスの先端が滑った感じ。ジーンとせまる快感、ペニスの先端がざらざらした粘膜に擦られる。
高まる快感。由美ちゃんがハアハア言いながら薄目をあけて僕を見ている。
「なおちゃん。気持ちいい?」
「うん。とっても。なんか、もう出ちゃいそう!」
「そう。そしたら・・・、我慢しないで・・・、だ・し・て!!」
動きをはやめ、何ともいえないエロティックな声を出す由美ちゃん。
その声に誘われるように急激に高まる快感。
「ゆ、ゆ、由美ちゃん!! だめ! もう、出そう!!」
「我慢しないで。出して。おもいっきり、出して!!」
「あ、あ、あ、で、でるぅぅぅ!!」
「い、いい。いっちゃうぅぅぅ!」
深く結合したまま床にころがる。フローリングが冷たく心地よい。互いに横向きで股間をぶつけ合うように動くと再び快感の脈動が訪れた。もう、由美ちゃんの虜だった。
二人が体を離したとき、夕日が山陰に沈みかけていた。
(男の子の初体験告白掲示板より 2002/04/23)
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