たぶん待ち合わせ間違い  by ナオヤ





 



 五反田の駅で夜10時に雨やまないかな? って待ってたら 傘をさした女の人がよってきて”●●やさんですか?”
 てっきり、ナオヤさんって言われてるものと思って「そうだよ」って話すと、「よかった。さびしかったの。このあたり詳しいですか?」ってきくから、もしかしてテレクラの待ち合わせ? こんな可愛い子が? と思って、黙って「こっちにいこう」ってひっぱってホテルにつれていったんだ。

 ホテルに入ると、「言われたとおりに、脱いできました」って、自分からミニのスカートたくし上げて下着をつけていないのを見せるから、「いやらしいな。もう濡れ濡れじゃないか」
 クリトリスを指でつまんでぐにゅぐにゅすると「あああっ。恥ずかしい、だめえ!」
 それだけで彼女は僕にもたれかかってきたんだ。

 マゾだなって思った瞬間に、僕のいじめが始まった。
 あそこに指をゆっくりと入れて、クリトリスをいじりながら、彼女の服を脱がせていって裸にしながら「乳首までたっていやらしいな。おまんこぐちゃぐちゃだぜ」
「あああっ 恥ずかしい だめえ もう力が入らない……」
 腰をひくひくさせて僕の指の動きにあわせてるんだ。

「ぐちゃぐちゃのあそこに何が欲しいんだ」なんて言いながら指で攻め立てた後、おまんこの奥に指先でかりかりしながら、こんどはクリトリスにキスして、舐め始めた。じゅるじゅるって音立てるように。

 それだけで彼女は腰を僕の顔に押付けながら、「ひっ。ううううううっ。いくううう」
 いっちゃったんだよ。

 そのままぐったりとしたんで、生のおちんちんをあそこにこすり付けてクリトリス押付けると、あそこからどろどろの愛液がたれてきて「あっ、あっ」
 もう彼女のあそこが我慢できなくなったみたいで、腰を微妙にもちあげておちんちんをぬるうーっていれていくんだ。
「だめだろ? ゴムつけないと」って、引き抜くと「いやあ。もうしてえ」って僕のおちんちんをつかんで入れようとするんだ。

 生で犯したかったけど病気も怖いのでちゃんとゴムつけて、指にもゴムつけて、腰を両手で持ち上げて、おまんこの入り口から奥までずぬりって入れたら「はあうううあ」
 それだけでいっちゃってさ。
 いくと身体というか腰だけがびくびく痙攣するから面白くなって、がんがん突いた。もちろんクリトリスを指でいじりながらね。

 簡単に3回もいっちゃったから、今度はバックからいれて、お尻をもみしだいた後、ゴムの付いた指をお尻にいれたんだ。
「いやあ! らめええ! おかしくなる」
 指の進入だけでいっちゃってさ。

 そのあと30分にわたっていやらしいピストンを繰り返して狂った彼女に、「生でいれてやるよ。気持ちいいんだろ? どこにだされたい?」
 彼女はもう分からなくなってて「中に出してエ! 中がいいの! おねがひ」って言ったまま、ぱたって倒れたんだ。

 気絶しちゃってね。しょうがないから繋がったまま5分くらい待ってると、気が付いて、「ごめんなさい」
 最後はお口で飲んでもらったよ。彼女も半年くらいHしてなくて行き過ぎて腰砕けになっちゃっててさ。
 最後お風呂に入ったときに、耳元で「知らない人に声かけて出会って15分であそこつながっちゃったんだよ。Hだね」なんて言いながら、クリトリスいじると「いやあ、いわないで」
 眼をうるうるさせて「ゆるして」
 我慢できなくなってお風呂でバックから犯しちゃったよ。生でね。
(一夜限りのアバンチュール体験告白掲示板より 2009年9月19日 男性 会社員 33歳 セックス大好き。のめりこんでるよ)

 
 ああ、なんと素敵な人違いでしょう。おまけに、女の子の口から「中に出して」と言わせるなんて、たいしたものです。定期的に会う子だと、ピルを飲んでるのか飲んでないとか、安全日はどうだとか、わかっちゃうから、後先考えずにその場の勢いで中出ししちゃうのには、こういう出会いの子がいいですね。でもさ、ここまでスルんなら、男だって、打算的になっちゃいけないよ。最初からナマでぶち込まなくちゃ。アナルにゴムつけて指入れるなんて、興ざめです。

 
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