|
この前、ダーリンとレイプごっこ(?)をしてきました。
露出に興味があるって思い切って話をしました。そしたらダーリンが「今度外でしよっか」って話になりました。とその話だけで、いつとかは話をしませんでした。
次の日の夜にダーリンからメールが来ました。
よく待ち合わせをする近くの「公園に、今から来て」ってだけでした。
外でHするって事をすっかり忘れていたわたしは、普通に用意をして公園に行きました。
公園に行く手前に、材木屋さんの材木置き場があるんですが、夜は照明も薄暗く、人通りもまったくないんです。
近所なんで怖いっていうのも無いので、普通にその前を通りました。そしたらいきなり後ろから、口を押さえられました。
何が起きたかまったくわからず、声も出せずに材木置き場の中に無理矢理つれていかれました。
材木置き場の奥の古いソファーとかがある喫煙所みたいな所に入れられました。
怖くて声を出そうとしたら、口にハンカチみたいなのを押し込められテープみたいのを貼られてしまいました。
次は両手を後ろでテープで縛られ、履いていたデニムを足首の所まで一気に下ろされてしまいました。
身動きもできず、声も出せないのでどうする事もできませんでした。
ソファーに上半身を乗せられ、お尻を突き出すようなかっこにさせられました。
この先にダーリンがいるのに……って思いながら、でもどうにもできないので今だけ我慢しようって諦めました。
いやらしくお尻を触られ、たまに強く叩かれたりとされるがままでした。感じちゃいけないと思っていても、徐々に感じてきて濡れてきているのがわかりました。
パンティーを下げられ、お尻全体を舐め始めてきました。アナルもいやらしくじっくり舐められました。材木置き場には、舐められている音しか聞こえず、たまに感じてきてわたしの感じてる時の「んっ……」みたいな声が聞こえちゃいました。
我慢我慢って思っていても、あそこはビチョビチョに濡れていました。
指でアナルやクリトリス・あそこをしつこい位に弄られ、唾液と愛液で足元に垂れる位グチョグチョになっていました。
触られ始めて、だいぶ時間も過ぎていたのでもう少しすれば解放されると思い、ひたすら声を出さないように我慢していました。
すると、聞きなれた声で「襲われて感じているあきこには、お仕置きしなくちゃね」って、襲ってきた相手は、ダーリンでした。
そのままバックで激しく突かれ、安心したのもあってすぐにイッちゃいました。
わたしがイッたのを確認したダーリンは、口のテープと手のテープを取ってくれました。
やっとしゃべれるようになったので、ダーリンに「なんでこんな事したの? 本当に怖かったんだよ」って言ったら、「外でしたいって言ったから、ただHするだけじゃつまらないでしょ。それに他人に触られて感じてるあきこもみたかったし……」って。
ほんとは怒りたかったけど、確かに感じていたし、ダーリンだから「まぁいいか」って思い、許しちゃいました。
ダーリンはまだイッてなかったので、「このまま、ここであきこを犯していいよ……」って言ったら、喜んでまたバックで入れてきました。
壊れるくらいに突かれ、ダーリンがわたしの中でイクと同時に、わたしもイッちゃいました。
次はたっぷりとフェラできれいにして、アナルに入れてもらいました。
声は出せなかったけど、すごっく興奮しちゃいました。
アナルでもいっちゃって、クタクタのままズボンを履き、早足でダーリンの車に二人で行きました。
あそこも拭かずにズボンを履いちゃたので、ズボンに大きな染みができていました。そのときのゴムはそこにおいて帰っちゃいました。
最初は怖かったけど、ダーリンとならこんなレイプもありかなって……。
ダーリンのおかげ(?)でどんどんHになっていってます。
(女の子の初体験告白掲示板より 2009年10月2日)
|
いや、僕は気がついていましたよ。このレイプ犯は彼氏だろうなって。多くの読者の方も、きっとそうだと思います。あきこさんが、本気でレイプだと思っていたのは、彼氏がこんなアプローチの仕方してくるわけがないという思い込みと、この先に彼氏が待っているんだという先入観のせいでしょうね。しかし、そのおかげで、レイプされてても感じたり濡れたりするんだってわかったじゃないですか。この先、彼氏はもっとエスカレートすると思いますが、本物のレイプ犯にやられてるのに、「これはきっと彼氏のいたずら」なんて間違いだけはおかさないでくださいね。
|
|