両親のSM  by 洋子





 



 私が、小学3年生の時のことです。うちは農家で、家の敷地内に、獲れた葡萄の巨峰を箱詰めする小さな小屋がありました。
 学校から帰ると、その小屋から、「うぉ〜ん、あお〜ん」と、大きな猫のような鳴き声がするのです。怖かったけれど、勇気をだして近づいてみました。

 猫ではありませんでした。
 おかあさんでした。

 おかあさんは、葡萄の箱を縛るビニール縄で縛られて、ステンレス台の上に立っています。
 よく見ると、首輪についた鎖が天井にかけられ、無理矢理立たされているようでした。
 大きなおっぱいが、それこそ葡萄色になるまでにきつく縛られています。

 ステンレス台の下には父がいました。ランニングシャツ一枚で、下半身が大きく膨らんで、おへそにまで達していました。
 私は、初めて勃起したものを見ました。それがお父さんのものでした。

 お父さんは、紐を束にしたようなものを持ち、タバコを吸いながら、お母さんをそれで打ちます。
「あお〜ん」という声は、おかあさんの声でした。
 痛みともよがりともわからない声が、小屋全体に響いていました。

「静子は、昨日、山下さんとおまんこしましたぁ。ごめんなさい。ごめんなさい」
 山下さんは、父の中学時代からの友だちで、家族のように家にやってきては、洋子にもいやらしいことを言ったり、お風呂を覗いたりするおじさんのことでしょう。

「気持ちよかったか? 俺とどっちが気持ちいいんだ?」と、父が言い、「とうちゃんの方よぉ。とうちゃんのちんちんがいいぃ」などと言いながら、母はお尻をもじもじさせ、卑猥な言葉を沢山と吐きました。
 洋子は、怖くなって小屋から離れたのですが、背中にパッと火柱が走ったような衝撃が走り、今から思えば「濡れる」感覚を知ったのでした。

 両親が野良の仕事にでているとき、よく見るとうちには「SM雑誌」が沢山隠してありました。
 難しい漢字だらけでした。でも、洋子はそれを読み、パンツを脱いで、母の股ぐらにぷっくりと食い込んでいたビニール縄を同じく股間に通して前後に動かします。

 そんな風にして性を覚えた女が、まともなセックスで満足できるわけがありません。
 30歳を過ぎた洋子は現在、おま○こで、生卵を割る珍芸を披露できる性奴隷として、多くの殿方のメス豚奴隷として暮らしてます。
 でも、今でも一番ほしいのは、あのときのお父さんのおち○ちんです。
(アブノーマル変態SM掲示板より 2009年10月8日 )

 
 ついでに浪漫の性奴隷にもなってください! そうお願いするつもりだったのですが、う〜ん、あなたのお父様ほど立派なモノは持ち合わせていないので、候補にはならないんだろうなあ。でも、一度は生卵を割る膣圧で締め付けられてみたいものです。色々な殿方との交わりのお話も、よければ投稿してくださいね。

 
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