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大学を卒業して、塾教師になりました。その1年目に、コミュニケーションの授業を担当するアメリカ人教師のジェフと親しくなり、仕事帰りに、よく飲みに行っていました。
交際を始めて1ヶ月。初めてジェフの部屋に泊まりに行きました。
そしてその夜……。ジェフは私を求めてきました。
私の初体験は13歳のとき。それ以来、何人かとセックスしてきたので、ジェフが初めてというわけではありませんでしたが、外国人とセックスしたことはなく、ジェフのペニスの立派さに、ただただ驚くばかりでした。
ジェフは、小柄な割りに豊かな私のオッパイ(Hカップあります。)を優しく、時に激しく揉み、キスしてきました。
そして、キスはだんだん下にいき、私のオマンコを舐め始めたのです。
いやらしい舌使いで、いやらしい音を立て、舐めまわすジェフに、私は我慢が出来ずに喘ぎっぱなし。
オマンコからはラブジュースがとめどなく溢れ、ジェフの顔をベタベタにしていました。
するとジェフが、「ボクのも舐めてくれるかい?」と、反り返ったペニスを私の口元に持ってきました。
黒光りする立派なペニスを、一生懸命口に含みましたが、大きすぎて根元まで咥えられませんでした。長さだけではありません。太さもすごくて、思いっきり口を広げなければ、咥えることができませんでした。
根元を手で握ってしごき、亀頭を中心に舐めていると、先っぽから我慢汁が出てきました。
「咲子、イン!!」と言うと、ジェフはその大きなペニスをオマンコにあて、一気に入れてきました。ヌレヌレなのに、一瞬、痛みがありました。まるで、処女を失ったときのような感じ……。
しかし、2〜3度ピストンされたらすぐに慣れ、オマンコいっぱいのペニスは、ジュルジュル音を立てながら、私のオマンコの中を出たり入ったりしていました。
長さもあるため、ジェフのピストンはとても激しく、思いっきり奥まで突かれると、子宮がキュンとなりました。
そして私は、ジェフに突きまくられながら、何度もイッてしまいました。
その日、ジェフは私の中で何度も果てました。そのたびに、あたたかいものが私の中で広がり、とても幸せな気持ちになりました。
ジェフはセックスがとても強く、イッた後も、少しの時間で回復し、何度も何度も求めてきました。
彼のセックスは回数をこなすたびに激しくなるばかり。私は休む暇もなく、朝までペニスを受け入れていました。
その日を境に、私たちは一緒に暮らし始めました。
「咲子、アイラブユー」と言いながら、毎晩、私を抱くジェフ。毎晩、5回、6回とセックスする毎日が、続いていました。
休みの日などは、時間に関係なく、朝でも昼でも、ジェフは求めてきました。
だんだん大胆になってきたジェフは、カーテンを開けたままの部屋や、玄関、ベランダなどで求めてくることが増えました。
ダメだと言っても、ジェフはセックスは愛し合う者たちの自然な行為だからと言って、やめてくれません。それどころか、行為はエスカレートして、車で出かけた先でカーセックスしたり、夜の公園や、仕事が終わった後の教室などでも、セックスを求めてきました。
先日なんかは、塾の準備室で求めてきたのです。授業が終わったばかりで、まだ生徒が教室に残っている教室の隣の準備室……。
生徒たちの声がキャーキャー聞こえているのに、ジェフは私のスカートをたくしあげ、パンティーを下ろしてオマンコを舐めてきたのです。
一生懸命、声を我慢していたけれど、ジェフの舌使いに我慢しきれず、「あ……、ああ……」と声が出てしまいました。
するとジェフはニヤッと笑って、勃起したペニスを出し、パイズリを求めてきたのです。
ジェフにブラウスをはだけられ、ブラ(フロントホック)をはずされた私は、ジェフのペニスをオッパイに挟み、そして先っぽを舌で舐めました。
ジェフは声をあげ、感じていました。そして、体勢を変えたと思ったら、反り返ったペニスを私のオマンコに入れてきたのです。
生徒たちの声を聞きながら、私は声を殺して感じていました。
しかし、準備室には私とジェフの肌がぶつかるエッチな音と、私のオマンコから溢れたラブジュースのジュルジュルという音が響き渡っていました。
立ちバックにされ、ジェフは腰を動かしながら、私のあらわになったオッパイを荒々しく揉んできました。
私は我慢しきれず、「もうダメ……」と言ってしまいました。
ジェフは、更に激しく腰を振り、私も喘いでしまい、そのままフィニュッシュ。
ドアにはカギをかけていたから、誰にも見られてはいないけど、誰かに聞かれたかもしれません……。
セックスを終えた私たちは、静かに準備室を出て、戸締りをして帰りました。(私たちが最後でした。)
帰りの車の中、ジェフは上機嫌でした。そして、家に帰る途中にあるラブホテルに入り、食事も取らず、朝までセックスしてしまいました。
もともとセックス好きな私ですが、ジェフとするようになって、更にパワーアップしたような気がします。
今日、私はお休みで、ジェフだけがお仕事です。
彼がいない間に、少し、身体を休めておこうと思います。たぶん、今夜も激しいセックスになると思うから。
(心に残る最高のセックス掲示板より 2009年10月26日 )
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先日、何かのテレビ番組で、「毎日、セックスを求めてくる男はいや」という女性が結構いることを知りました。しかし、その理由が、「身体だけが目的みたいだから」ではなくて、「毎日では、身体がもたないから」というから、身体さえもてば毎日でも、一日中でもヤルってことですよね。咲子さんは延々とセックスばかりしても平気なタフさをお持ちのようですが、それでも彼が留守のときは、身体を休めておきたいと思うんですね。う〜ん、彼はよほどパワフルなんですねえ。浪漫もパワフルな若いうちに、もっとやりまくっておけば良かったな。
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