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当時、私が初めて親元を離れ都会の大学に通っていた時のことです。
大学2年になり同じテニスサークルにかようK君、私より1年先輩の3年生です。彼はテニスが上手で、うまくない私をやさしくサポートしてくれ、次第に乙女心に好きになって行きました。
そして付き合いを初めて5カ月ほどしたある日、彼とドライブに行き、帰りにホテルに誘われてしまいました。
その後何度かホテルで愛し合うようになったんですが、ある日ホテルで彼が赤々とした照明の下で、私の顔の前にいきり立ったペニスを突き出して来たんです。
それまで3回セックスをしていましたが、ペニスなど見ることなどありませんでした。
というより、生まれてこのかた、大人のペニスなど写真ですらみたことなどありませんでした。正直想像したことはありましたが。
彼は、「ユリ、男のちんぽ見たことあるのか? 想像はしたことあるだろう? 手にとってじっくり見たら、目をそむけないで」とやさしく言ってくれました。
なぜか、その時、少しもいやな気持にも、卑猥さをも感じることなく、そっといきり立ったペニスを軽く握り見つめていました。
私の手の中で彼のものがピクピク動いている感触をいまでも覚えているような気がします。
その後2人の男性と知り合いセックスをして、今の主人と結婚しました。
先の部分は細く、そしてえらが張って、中から丸くそして赤く一筋の割れ目がとてもきれいでした。
触らされた二つの袋を握ってこれが金玉だよとも教えてくれました。
その後「今度はユリの大切なところを見たいんだけど、ダメ?」と聞かれ、「えっ? 駄目だよ。そんなところ恥ずかしすぎる」と言うと、「わかっているよ。でもユリのだからこそぜひ見たいんだ」と真剣な表情で私の眼を見つめていました。
私は黙ってしまって、下を向いていると「ごめん。とんでもないことを言ってしまったよ。もういいから、気にしないで……」の言葉に私の心は吹っ切れたように「いいよ、少しだけ……」と言ってしまいました。
それからは彼のペニスを咥えたり、時には精液を飲んであげたりしました。
車の中でのセックスも何度もしました。
あれから早15年の月日が流れました。主人には申しわけないけど主人のペニスを口に含んだり、セックスの最中に彼とのことを思い出すことが何度もあります。
もし、彼と再会したら、私どうするだろう?
もし、万が一求められることがあったら、もう一度彼のペニスをまじまじと見てみたいと思う30歳半ばの淫乱主婦です。
(記念日の体験告白掲示板より 2009年10月28日 )
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初めて目にした彼のチンポがとても強烈に印象に残ったんですね。そして、おそらくは、その後に出会った男性器のどれよりも立派だった、と。その彼と再会、などということは、本当に運命のいたずらでもなければ、起こりえないかもしれませんが、その彼と同様に、あるいはそれ以上に、インパクトのあるペニス、あるいは素敵なセックスには、まだまだめぐり合うチャンスはあるのではないでしょうか。淫乱主婦だなんて、ご自分で書いておられますが、決してそんなことはなく、ごくごく普通の感情だと思います。冒険してみますか? それとも、おとなしくしておかれますか? それはご自分で判断してくださいね。
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