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高校で3年間ずっと担任だった、女の体育教師が好きでした。可愛くて、スタイルも抜群でした。
パンツスーツには、パンティラインがくっきりと表れていました。歩く度に、揺れるお尻で何回もオナニーしました。
その先生と、3年ぶりに街中で偶然会いました。
そのまま、先生の自宅へ遊びに行きました。
お酒を飲みながらご飯を食べました。
そして先生に、「先生の事が好きです」と告白しました。
「付き合えない」と言われましたが、「先生はHが大好きだから、セフレになって欲しい」と言われました。
「今晩は、ベッド上で性教育の実技をやろう」と逆に誘われました。
先生が先にシャワーを浴び、その後に僕がシャワーを浴びました。
ベッドの上には、新品のコンドームが6個置いてありました。
僕は先生のおっぱいを触って、乳首を吸って、アソコを弄びました。先生のお尻には、キスと頬ずりをして、お尻をペンペン叩きました。
先生は、ねっとりとフェラをしてくれました。
先生自ら、コンドームをチンコに着用すると、騎乗位の体勢で、腰を思いっきり振ってました。
その夜は寝ないで、性教育の実技を受けました。
6個あった新品のコンドームは、1晩で全部無くなりました。
それからも、頻繁に会って性教育を受けています。
(メールによる体験告白より 2009年12月16日)
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教師のくせに、「エッチが好きだから、セフレになってください」なんて、教え子に言うなんて、とんでもないですね。でも、まあ、元教え子だから、いいか、な。こんな先生だから、きっと男子生徒にモテたのでしょう。そして、教え子たちから街中で声をかけられることも珍しくなかったに違いありません。その中から、コレと思う男の子を自宅に連れて帰り、あわよくばセックスフレンドにする。焦らなくても、声はじゃんじゃんかかるでしょうから、首尾よくいろんな男と経験しているんでしょうね。僕も今からこの先生にいろいろと教えて欲しいものです。ところで、投稿者クン、いつまでも教えてもらうばかりじゃダメですよ。たまには先生に、「すごい。先生、こんな技、知らなかった」と言わせてごらんなさい。
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