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休む間もなく、ダーリンが 「あきこにたっぷり教えてもらえよ」って言ってY君をベットに呼びました。
Y君は緊張した顔で「お願いします」と言い、わたしに触れてきました。
ぎこちない手つきでオッパイやクリトリスを触ってきました。
ぎこちない手つきも何だか新鮮で、クリトリスの位置もよくわからないらしく、Y君の手を取って、「ここがクリトリスだよ。そしてここがオマンコ。毛がないからよくわかるでしょ」と教えてあげました。
徐々に手つきが上手になってきました。
また濡れてきたから、Y君の上にまたがり、シックスナインをしはじめました。
ぎこちないクンニも徐々に上手になってきて、シックスナインのまま軽くイッちゃいました。
その後はスムーズに正常位でY君が入ってきました。
ダーリンはわたしとのHをカメラで撮っていました。
ダーリンの前で知らない高校生に抱かれてる興奮と童貞君の新鮮な腰使いで、またイッちゃいました。Y君もわたしがイッた後、すぐにイッちゃいました。
お腹に出された精子を手に取り舐めていたら、ダーリンが「気持ち良かったか? 次は二人であきこを責めるぞ。できそうか」って。
Y君は「大丈夫です。っていうかここまでしてもらって何ですけど、あきこさんは良かったんですか?」
ダーリンは「本人に聞いてみなよ」って。
わたしは「嫌なら最初から、断ってるよ。それにY君はかわいいから、もっとしていいよ」って言っちゃいました。
今考えると、少し壊れてました……。
Y君は納得したのか、わたしに抱き着いてきました。その後はダーリンとY君に代わる代わる入れられ、三人の汗とわたしの愛液と精子で身体中大変な事になっていました。
最後は何回イッたかわからない位感じていました。
ラブホに入って5時間が経ちダーリンもわたしもいつも以上に感じていました。
三人で全裸のまま、グッタリしてソファーに座り、少し話をしました。
Y君は「最初声掛けられた時は、びっくりしたし、ヤバイ人達って思ったけど、本当にありがとうございました。また違う彼女を捜して頑張ります」って言ってくれました。
そしたらダーリンが「もう会う事はないと思うから、最後に何かお願いある? あったらあきこにお願いしてみなよ」って。
「最後にオナニー見せてください」って言うから、くたくただったけど、ダーリンとY君の目の前で本気でオナニーしちゃいました。
最後は三人でシャワーを浴び、ラブホを出てY君を近くの駅まで送り帰りました。
車の中で、ダーリンに「すっごく感じちゃった。淫乱だけど、嫌いにならない?」って聞きました。
「俺もすっごく興奮したし、あきこの感じているの見たら惚れ直したよ」って。
わたしも変態だけど、やっぱりダーリンにはかなわないし、ダーリンに改めて惚れ直しちゃいました。
(女の子の初体験告白掲示板より 2009年11月29日)
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少し壊れてましたって、あきこさんは、ダーリンとのエッチのときは、いつも壊れてるじゃない。そこが、アナタの魅力なんですよぉ。大好きです。ところで、童貞だった高校生くん、最後のお願いが「オナニー見せて下さい」とは、なかなかやりますねえ。将来が楽しみです。
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