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浪漫さん、こんにちは。少し前の体験です。彼氏の会社の先輩の家に行った時のことです。
先輩のJ君と彼女のAさん、がいました。ピザ食べたりゲームしたり、楽しかった。
私が、ソファーに座るとAさんが隣に座ってきて、「チャコちゃん、オッパイ触らして〜」
「え〜?! ダメですよ〜」って言っても、触ってきて、「きゃっ!」
「やらかい〜」
「おい何やってんだよ!」とJ君。
「チャコちゃん可愛い〜キスしちゃおう!」ってAさんがキスしてきて……。
「んっ! ダメ! やめて!」
「大丈夫、気持ち良くなろっ!」
「んっ! チュッ!」
AさんのDキスは、とろけそうでした。彼氏も見てるのに……。
そのまま、ソファーに押し倒されて……、Aさんは下着姿に。
私はブラを外されて、恥ずかしかったです。
乳首を吸われて、「あっ!」って声が……。
「おおっ可愛い!」と彼氏とJ君の声……。
その内、下も脱がされて、クンニ。
「うわっ可愛いマンコ」とAさん。
クリ、ビラビラ舐められてクチュクチュとエッチな音が……。
「濡れてる?」とJ君が聞くと、「うん、すごく濡れてる……」
「あれ、使えよ!」とAさんに、何かを渡していました。何かと思えば、ペニスバンドでした。
「チャコちゃん、入れていい?」とAさんはペニスバンドを付けました。
それは、本当のペニスみたいでした。
「怖い……、Aさん」
「大丈夫だよ、入れるよ」と開いたアソコにペニスを当てがうと、ズンっと入ってきました。
「あああっ!」
「動くよ!」と出し入れを初めてました。
J君、彼氏は興奮しながら私を、見つめいました。体位が、騎乗位になったころには、私も気持ち良くなっていました。
快感に勝てなくなって、自分で腰を振っていました。「チャコちゃん、エッチな音がするよ! 私動いてないよ!」
「すげえヌレヌレなんじゃね?」とJ君。
「うわっ、マン汁が溢れ出てるよ! チャコちゃん」
「いやあ……あああっ!」
体位がバックになって私は腹ばいでお尻を上げて突き出して、Aさんがズン! と突いています。
「Aさん、凄い体制……」
「A、男のみたい」
私も気持ち良くて「あんっ! あんっ!」って。
突かれるたびに快感が……。
正常位になると、もう私はイク寸前でグッタリと……。
Aさんは激しく突いてきます。
「いやあ〜イッちゃう!」
「チャコちゃん、イッちゃおう」
ズン! ズン!
「ダメぇ〜あああっはあ……、あああっああああぁぁ……はあっ……」
「チャコちゃんイッた?」
頷く私……。
「すごっ! 抜けない、締まって」とAさん。
イッちゃったんです。私……、このあとは、彼氏とセックスしました。
J君はAさんと、お互いのセックス見せあう感じで……。
座位でキスしながら、腰振り合ったり……。
やっぱりフィニッシュは正常位でした。
浪漫さんは、どんなセックス好きですか? あ〜アソコが濡れてきちゃった……。
(メールによる体験告白投稿より 2010年1月27日)
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え? 僕ですか? 僕が好きなセックスは、挿入重視です。できるだけ早く挿入可能になるよう一生懸命愛撫して、本格的な前戯は挿入してから。挿入したからといっていきなり激しく腰を振るのではなくて、そこからキスしたり触りまくったり、囁いたり、時間をかけるのが好きですね。
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