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そうしてホテルに連れて行かれました。
ホテルに着くなり「昔から、あきこちゃんとHしたかったんだよね。早速脱いで、身体見せてよ」
わたしは、諦めと開き直りで、「一回だけですからね。もしこの先も何かあったら、わたしも色々考えますから……」
言われるままに、服を脱ぎはじめました。
下着までになったら、いきなり「そのままで、そこで1周してよ。ただ脱ぐのももったいないし、よく見せてよ」
おとなしく言われたように、回りました。
「やっぱりいい身体してるね。すっげーメチャクチャにしてやりたいよ。とりあえず、そのまま跪いて俺の綺麗にしてよ」と言い、ズボンを下げ出して来ました。
もう仕方ないので、フェラをしました。
「気持ちいいけど、やる気ないよね。もう少しやる気出してよ。じゃないと、大変な事になるけどいい?」って。
かなりムカついたけど、今は言われたとおりにするしかなかったので本気でフェラしました。ダーリンのより、かなり小さいし先細でお粗末って思ったけど、イクまでしゃぶり続けました。
「イキそう。身体にぶっかけてやるから」って、いきなり口から離れ、ブラの上に出してきました。
すると、わたしを立たせ、ブラとパンティをすごい勢いで脱がし始めました。
「パイパン? マジ? すっげー!あ いつの趣味? あきこちゃんもH好きなんじゃん」
言いながら、いきなりクンニをしてきました。舐められながら、四つんばいにさせられました。
しばらくクンニされ、嫌な人だけど、身体は正直でした……。徐々に濡れ始め、わたしの声も大きくなっていきました。
バックからさっき買ったバイブとローションを取り出しお尻にたっぷりと垂らしてきました。
ダーリンのより大きいバイブを入れられ 、もの凄い勢いで動かし始めました。わたしはほんの2.3分でイッちゃいました。
イッたわたしを見て、「たくさんおもちゃあるんだから、まだまだだからな。イカせまくって、俺の女にしてやるよ」
普段から激しくHしているわたしには、イカせまくるっていっても、全然余裕でした。ただ早く帰りたい……。
浴室に連れて行かれ、買ってきたローションを全て、身体にかけられました。
Kは服を脱ぎ、「ローションで身体を洗ってよ。あきこちゃんの身体を使ってね」
わたしは、ヌルヌルした身体で、マットに横になっているKの上に座り洗い始めました。オマンコの所に挟んで足や腕を洗ったりしました。
そのまま浴室で、またバイブを入れられ、入れらたままフェラをしました。
フェラで大きくなったので、「そのまま騎上位でお願い」
いわれたとおりKにまたがり、騎上位でHしました。
中出しは嫌だったので、おねだりをするふりをして、顔に出してもらいました。
その後も、ベットに移動し、バックでHをしました。すっごく感じているふりをして、やっと満足してもらいました。
シャワーでよく身体を洗い、帰る用意をしていました。
浴室からでると、Kが「俺の事気に入った? 気に入ったらまたしようよ。俺の携帯だけ教えるから」といい、携帯番号を書いた紙を貰いました。
「いいよ。それじゃこのおもちゃもちょうだいよ」と、ついでに、買ったおもちゃも全部貰っちゃいました。
オチンチンはまぁまぁだし、ただ激しく腰を振るだけのHだったので20点のくせに偉そうに……。と思いながら、家に帰りました。
ダーリンに言おうと決めたけど、その前に高校の同級のYちゃんを思い出しました。多分、お父さんがやくざだったはず。Yちゃんに電話してみると、やっぱりやくざでした。それも組長。
いきさつを話してみたら、すぐに探してみるって言ってくれました。
その日の夜に、Yちゃんから電話があり、出てみると、「下っ端のただのチンピラだったよ。こっちで片付けする?」
わたしは、迷わず「お願いしていい? お金はKからとっていいから」
電話を切り、ダーリンが会いに来たので、全部話をしました。ダーリンは、わたしには怒っていなかったけど、Kに相当切れていました。
「最初に一言言ってくれれば良かったのに……」
するとYちゃんに電話をしてと頼まれました。Yちゃんに電話をし、Yちゃんとダーリンが少し話をしてました。
「俺も一緒に、行って来るから。あきこに無断で手を出す奴は許せないからね」と言ってくれました。
そのあとは、ダーリンにたっぷり消毒してもらいました。その後、Kはどうなったかは、わたしはわかりません。
(女の子の初体験告白掲示板より 2010年2月7日)
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あ〜あ。女を口説くのに、ヤクザの名前を出すから、ヤクザの手によって粛清されてしまうんですよね。ザマアミロですよね。それはともかく、あきこちゃんも凄いなあ。なにしろ、「普段から激しくHしているわたしには、イカせまくるっていっても、全然余裕でした」だもんね。こんな女の子と一度、貪り合ってみたい浪漫です。
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