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ダーリンはぐったりしているあんなちゃんを四つん這いにして、バックでオマンコに入れました。
「約束は守らないとね。あんなちゃん。気持ちいい?」
あんなちゃんは「気持ちいいの。こんなに感じたの初めてぇ。もっとオマンコ突いてぇ!」って 完全に仕事を忘れて、感じまくってました。
わたしも、さっきより興奮してきちゃって、あんなちゃんにキスしたり、おっぱいを触ったりしていました。
それを見ていたダーリンが「あんなちゃん。あきこも感じさせてあげてよ。あきこにクンニしてあげて。あきこはあんなちゃんの前に、お尻突き出しな」
わたしは言われた通りに、あんなちゃんの顔の前に、お尻を突き出しました。
あんなちゃんも、ダーリンに言われた通りに、無我夢中でわたしのオマンコとアナルを舐めてきました。
ダーリンは「これも使っていいよ」とあんなちゃんにバイブを渡しました。
バイブをオマンコに入れられ、アナルをたっぷり舐められて、わたしはまたイッちゃいました。
あんなちゃんは、バックで激しく突かれ、本気で感じまくってました。
「あぁ〜またイクぅ〜! だめぇ〜」と叫び、イッちゃいました。
ダーリンは、まだイッてないから、そのままバックで突きまくっていました。
「もうダメぇ〜! おしっこ出ちゃうよぉ〜」
ダーリンは「イキそう! 顔にだしてやるからな」って言って、ゴムを取りあんなちゃんの顔に、たっぷりぶちまけました。
本当はわたしの中に出してもらいたかったけど、わたしもぐったりになってました。
精子と汗まみれのまま、しばらく三人でベッドで横になってました。
わたしとあんなちゃんで、ダーリンのお掃除フェラをして、三人でシャワーを浴びてきました。
あんなちゃんは、「仕事を忘れてごめんなさい。お店には絶対言わないでくださいね。本番までしたの初めてなんですからね。しかも3Pだなんて」
ダーリンは「言わないよ。っていうか言えないし。でもどうだった? 本気で感じていたみたいだけど」
「本気で感じてました。彼女さんには悪いけど、今までのHで1番気持ちよかったです。できればこれからもしたいかなぁって……」
ダーリンはわたしを見て、「あきこもよかっただろ? またしたい?」
わたしは「ダーリンが気持ち良かったなら。わたしも興奮したし。いいよ」
するとあんなちゃんが、「わたしのプライベートの携帯番号です。ダーリンさんのも、彼女さんのも聞いていいですか?」って。
番号を交換し、帰るのかと思ったら、「オプションのアナルしてないけど、お願いできる?」
服を着ていたあんなちゃんは、戸惑いながら「お金ももらってるし、大きいけど我慢します」と服を脱ぎ始めました。
ダーリンは、「そのままでいいよ。立ったままスカートめくって足広げてよ」
あんなちゃんは、言われた通りにスカートをまくり、パンティを下げお尻を突き出しました。
「あきこがほぐしてあげなよ」と言い、わたしにローションとバイブを渡しました。あんなちゃんのアナルとバイブにたっぷりローションを塗り、アナルをほぐしていきました。
スムーズにバイブが入るようになったので、ダーリンのオチンチンにゴミを付けてあげてローションを塗ってあげました。
ソファーに手をつき、お尻を突き出しているあんなちゃんに、ダーリンは思いきり突っ込みました。
痛そうだけど、凄く感じているみたいでした。
「大きいぃ! アナル裂けちゃうぅ」とよだれを垂らしながら叫んでいました。
しばらくしてだいぶ慣れてきたみたいで、「アナルでイキそう! もっと奥まで突いてぇ!」といい、イッちゃいました。
ダーリンもそのままイッたみたいで、アナルからオチンチンを抜き、ゴムの中の精子をあんなちゃんの口に入れていました。
あんなちゃんは、出された精子を夢中で舐めてました。
後片付けをして、あんなちゃんとバイバイしました。
帰りの車の中で、ダーリンが「こういうの嫌なら嫌って言っていいんだよ。俺が大事なのはあきこなんだから」って。
嬉しくて「嫌じゃないよ。むしろ興奮して気持ちよかった! またしようね」って言っちゃいました。
その日の夜にあんなちゃんから、メールが来ました。
「今日はありがとうございました。またお願いしますね」
少しヤキモキだけど、たまにはこういうのも楽しいかも。
(女の子の初体験告白掲示板より 2010年3月15日)
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少しヤキモチを焼きながらも、たまにはいいかもと思えるあきこちゃんは、根っからスケベで気持ちいいことなら何でもアリなのか、それとも、ダーリンが望むなら、それは私も望むこと、とでも思っているのか、さて、どっちなんでしょうね?
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