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先日の出来事。
友達が塾で家にいないのを見計らって友達の母を訪ねました。
初体験させてと頼むと悩んでました。僕は本当におばさんが好きというとOKしてくれた。
寝室に行きDキス。たくさん唾飲んだ。
おっぱいを吸いまくり。
「あぁ、んーっ」
「何カップ？」
「F……あぁ、いぃ、もっと吸ってぇ」
とにかく無我夢中で吸いまくる。乳首をペロペロちゅうちゅう。妄想の中でしか吸ってなかったおばさんの乳が今目の前にあり興奮しまくり。
「はぁぁ、最高」
「もっと気の済むまで吸って」
「あんっ、あぁっ、もっと……、もっと吸ってぇ」
その日結局吸っただけで終わったけど、次の日、おばさんがうちにきて、やらせてもらいました。
それからおばさんとは3回やりました。
やはりまずはFカップの胸を吸いまくりおばさんを気持ちよくさせました。
そして生でアソコに入れて気持ちよすぎ。
その後ふたりでシャワーを浴びて風呂場でやって一日に２回もイきました。
３回目は先週おばさん家でかなり長い時間やりました。今後もおばさんとはやるつもりです。
（男の子の初体験告白掲示板より 2010年4月2日）
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友達の母親……その年齢差が気にならない、というかむしろ、その年齢の人に興奮する、というチェリーボーイズは、案外、こういうアプローチをしたら、初体験できちゃうのかも？ だけど、失敗したら、友情もろとも失ってしまうかもだから、リスクは高いですよねえ。
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