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昨日の話をしたいと思います。
遠出で歩きつかれたし、もう時遊ぶ時間も1時間半位しか無かった私達はどこかで休もうという話になり、すると彼氏が「漫喫」に行こうと言いました。
私は「え?」と不安そうに返事をすると、「大丈夫。なんにもしないよ」っと言われたので、私は安心して「漫喫」に行くことにしました。
行ってみると、ペアは満室でした。
なのでスロットのある部屋で待ちました。
待ってる間、彼氏は時々首筋を指でなぞってきたりしてて、「なに?」と聞くと、「んー? なんでもないよぉw」と返されました。
そして部屋が空いたと受付に呼ばれたので私達は部屋に向かいました……。
部屋に入り鍵を閉めました。
ソファに座ってパソコンをやろうとしたら、彼がきつく抱きしめてきました。
私はびっくりしましたが、抱きしめられるのは慣れてたので、気にしないでそのままパソコンをやろうとしました。すると、彼氏が私の耳を甘噛みしてきました。
そして、片足を私の両ももにかけてきて、胸を服の上から触り、次は上から中に手を入れて生で胸を揉まれました。
そして指で乳首をいじられて、私は感じてしまって息が荒くなってしまいました。
すると彼は「やだ……?」と聞いてきました。
私は「……」
少しだまって首を横に振りました。
彼は「そかっ……」
ニコっと笑って、続きをしてきました。
胸をずっと触られてましたが、今度は胸を舐められました。
思わず私は「んっ……」と声を出してしまいました。
すると彼は私にディープをしてきました。もう私はされるがままになっていました……。
彼はキスをやめると、私のズボンのチャックを開けて、下着の上から指でなぞられました。
私はますます息が荒くなり、そして彼は下着の中に手を入れてきて「濡れてるよ(笑」と言いました。
私は顔を赤らめて恥ずかしそうに笑いました。
彼はずっと私のあそこを指でいじめてきます。
すると「俺のも触って」と言ってきました。
私は「えっ……(恥)。無理だよぉ……」と言いました。
「〇〇(私)だけ気持ちよくなってずるいじゃん」と言われて、悩んだ末に私は、「じゃあ見ないでね……?」と言って、彼とディープをしながら、彼のあそこを触りました。
すごく大きくなってて驚きましたが、彼がたまに声を出したりするのに反応してしまって、ずっと触りたくなってしまいました。
しばらく触っていると、彼がキスをやめて「舐めて?」と要求してきました。
私はそれには少し抵抗があって、「え……。それはちょっと……」と言いました。
「そっかぁ……。じゃあしょうがないかぁ」
「……」
すると彼は私のあそこをまたいじりだして、「これでも駄目なの……?」と聞いてきました。
私の頭の中はエッチなことでいっぱいになってしまって、「わかった……」
そして私は彼のあそこを口にいれたり出したり、先のほうを舐めたり吸ったりしました。
私は初めてフェラをしましたが、彼は「すげぇうまいね……。超気持ちー(笑)」と言いました。
私はそれが少し嬉しくて、しばらくはずっと続けてました。
すると彼が、「〇〇(私)のも舐めてあげるよ」と言いました。
私が黙って彼を見ると「下全部脱いで」と言われました。
私はその時すんごい暑くて汗をかいていたため脱ぎずらかったので彼に脱がしてもらいました。
すると彼は高い体で机の下にもぐり私のあそこに指を入れて、Gスポットをいじってきました。気持ちよすぎて、「あぁ……ん」と結構大きな声を出してしまいました。
彼は興奮して、クリを舐めながら中指でGスポットをかき乱してきます。私は我慢できなくなって、すんごく喘いでしまいました。
隣に聞こえてしまうかもしれないという不安がさらに私達を興奮させてきました。
「ゴム忘れちゃったね(笑)。中で出さなきゃ平気だよな?」と、聞いてきました。
私は「う、うん……」と返事をしました。
すると彼はズボンと下着を脱いで、私の足を押さえて、あそこを入れようとしました。
しかし、もう彼の電車の時間が来てしまってそこから先はできないで終わってしまいました。
私達の体はすごく熱くなっていました……。
とても印象深い思い出になりました。
(中高生の体験告白掲示板より 2010年5月5日)
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エッチは難しい。電車の時間んから逆算して、攻めていかないといけませんからね〜。しかし、最後までヤラなくて、良かったかもです。浪漫の知り合いの漫喫店員によると、ヤってるかどうかは、すぐにわかるそうで、ヤってると判断したら、速攻で「注意しに行く」そうですから。
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